普段は塾講師ですが実はテレホンレディーもしていて若い子を射精させています
ゆきさん(39歳 女性 神奈川県 塾講師)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
全国にチェーン展開している学習塾で教えている39歳の女性です。
20代のころは某大手企業でOLをしていたのですが、30歳を機に転職し、今の仕事につきました。
大学は教育学部で、教員を志望していたときもあったのですが、小中高生を相手に教える喜び、育む充実感を味わいながらの日々です。
通ってくる生徒たちに言わせれば、私は「怖い、でも時々おもしろい、けど真面目な」先生だそうです。
自分でも確かにそうだと思います。
預かった生徒たちには、一人ももれなく勉強の楽しさを味わい、成績をあげていってもらいたいと思うし、かと言って時には面白いことを言ったりしなければ子どもは飽きるし、でも最終的には真剣に子どもと向き合わないと相手はなめてかかります。
実は淫乱でした
そんなこんなで「おもしろ怖真面目な」先生の私なのですが、生徒たちは決して知ることのない、いや、生徒の親たちや周囲の人々は絶対に知らないであろう、秘められた一面があるのです。
それは「淫乱」ということです。
「英雄色を好む」とは言いますが、女性も同じで仕事をバリバリこなす人は性欲も強く、人よりもエッチだったりすると思うのです。
仕事に情熱的に取り組む私は、エッチの方も情熱的だと思います。
片手間でテレホンレディ―のアルバイト
塾で教える傍ら、私は「テレホンレディ―」のアルバイトも片手間にしています。
「テレホンレディ―」とは、サイトの男性会員と電話でおしゃべりするお仕事です。
男性の中には、寂しいので話し相手が欲しいという方もいらっしゃいますが、多くの男性がエッチな会話を求めてきます。
私が契約しているところは「熟女・人妻専門」をうたっているのですが、かけてくる男性会員の中には70代ぐらいの高齢の方もいれば、40代、50代ぐらいの壮年の方、また下は10代の若い男性もいます。
色々な年齢層の人と話して思ったのは、よりエッチなのは熟年層の人よりも、それこそ10代、20代の若い人だということです。
熟女好きな若者が多いことを実感
平日の午前。
塾は午後からなので、午前がテレホンレディ―のお仕事時間となります。
その日の午前中、つながったのは「20歳、大学浪人のタクヤ君」。
「ああ、予備校いかなきゃいけないんですけど、だるいです」
「そんな。頑張んなきゃ。予備校代、親御さんに出してもらってるんでしょ」
「そうすけど、なんか、気分が乗らないんです」
「だから、ここに電話してきたの?」
「そう。朝からムラムラしてて」
すでに二浪だというタクヤ君ですが、週に何回かこのサイトに電話してきて「発散」しているそうです。
1分間、話すたびに100円ほどかかるので、長く話せば金額はバカにならないと思うのですが。
「彼女でもつくれば?予備校に行って、励まし合えるような彼女」
「無理っす。同年代とか興味ないし。俺年上が…ってか熟女とか好きだから」
そういう若者が本当に多いんだなということを、このお仕事を始めて実感しました。
心も体も丸裸にして気持ちよくしてくれる男性も
「じゃあ、ムラムラを解消して、予備校に行く?」
「解消したい。さっきからおばさんの声聴いて、チンポぎんぎんだから」
「おばさん」と呼ばれることに、このお仕事を始めてから慣れました。
「おばさんは?濡れてる?」
「濡れてる」
本当は濡れてなんかいません。
営業用のご挨拶みたいなものです。
「ああ、チンポ気持ちいいよ…おばさんも気持ちいい?」
「ああ…気持ちいいわ…もっとして…」
「マジ、イキそう、出るよ…出る、おばさん、出るよ…」
「ああ…いいわ、感じるわ…」
「あああ、うううっ、イク、イク、うう…ううっ…」
途端にガチャンと電話は切れました。
男性は、自分が果てたらすぐに切る人が多いです。
このように男性の欲求不満解消のお相手をするのですが、男性のペースに合わせるだけで、自分は演技ばかりで気持ちよくなることは多くありません。
でも中には、こちらを心も体も丸裸にして、気持ちよくしてくれる男性もいるのです。
それは、こちらに色々と訊いてくる人です。
いたいけな男子生徒のことを思い浮かべて
土曜日の夜につながった「18歳、高校生のナオ君」。
通う学校の女の先生に憧れているというナオ君は、私の年齢、仕事を訊いてきました。
「39歳で、塾の先生しています」
正直に答えました。
この場合、年齢を若く偽る必要はありません。
この年代を男性は欲しているのですから。
もっと上に偽ってもいいかもしれません。
そしてこの時「女の先生に憧れている」と言うナオ君を誘惑してみたい気分になったのでした。
「えっ、先生?すご!いいなあ。どんな塾です?」
「えっと…チェーン展開している『×××』」
「えっ、まじ?そこ去年まで通ってました。えっ、ほんと、そんなとこの先生がこんなところに来てるわけ?ええっ?」
ナオ君は興奮していました。
「塾の先生でもね、女だもの。こういうところに来ることもあるわよ」
「ええっ、すごい。じゃあ、僕の学校のその先生もこういうところに来るかも?」
「うん。そんな気分になったら、来るんじゃないの?」
「うわ、まじ興奮です」
「たってきた?」
「さっきからビンビンで、パンツから出てます」
私のほうこそ、ふだん教えているいたいけな男子生徒のことを思い浮かべて、エッチな気分は高まるばかりです。
「先生」と言われて余計に感じる私
「しごいていいですか」
「いいわよ」
「ああ、きもちいいです…ああ、先生のスリーサイズ教えてください」
「私?うん。身長は165センチ、上から…94、62、90」
「ああああ、たまらない」
スリーサイズはよく訊かれますが、真ん中以外は多めに数字を言うと、相手は喜びます。
「性感帯は?はあはあ」
「性感帯?乳首と、首筋と、クリトリス」
これは正直に答えます。
「じゃあ、乳首、舐めますよ、ああ、ちゅば、ペロッ、ちゅー」
その年とは思えないエッチな舐め方、音。
私も躊躇なく、電話を持つ手とは反対の手でコリコリになった乳首をいじります。
「あぁ、クリも舐めたい。ほんとは童貞なので、舐めたことないんですけど、想像して舐めます、ちゅー、ペロペロ」
「ほら、舐めて、ここよ、ほら、あああ、あああ、いい…」
実際にショーツの中に手を入れて、割れ目を開く私。
そこはすっかり、相当潤っています。
「おいしいよ、先生、あああ、もっと舐めるよ、ぺろぺろ」
「ああああ、たくさん舐めて」
「先生」と言われて余計に感じる私。
このテレホンレディーのお仕事を始めて、私に訪れた変化。
それはセックスのときに言葉をかけてもらえないと、本気で感じられなくなったことです。
でも、セックスする相手をすぐに見つけることができるようになったのは、まぎれもないメリットなのですが。
ゆきさんもれなと同じでテレホンセックスにどっぷりハマっちゃったんだね。
仲間がいてうれしいょ♪
テレエッチに慣れちゃうと普段のエッチも言葉責めしてもらわないとイケなくなっちゃうよねぇ。
ゆきさんもれなもテレエッチにハマりすぎかもぉ・・♪