「華恋」で見つけた熟女人妻に電話でペニスをぶち込みピストンしまくり

きみまろ三郎さん(49歳 男性 福岡県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。

パンツを着けたままデカマラを挿入されるのを妄想する熟女

現在40代男性の会社員で福岡在住です。

昨今のコロナ情勢で、ちょっとした風俗にも行けなくなり、在宅勤務も増えていき、異常なストレスと、欲求不満が溜まりに溜まっている状態が長期間続いています。

よってスマホ、PCを利用してのエロ遊びにより、今の欲求を解消するケースが最近増えてきました。

今回電話音声を利用した、萌えるお話をさせて頂きます。

コロナの影響で風俗に行けず欲求不満だった

2週間ほど前、どうしてもオナニーをしたくなった時期があります。

当然、風俗に行くのはコロナで怖いところもあるため、以前通話アプリをスマホにダウンロードしたことのある音声通話でテレフォンセックスや、相互オナニーが出来るサービスを利用しました。

これは昔で言えばテレクラと一緒ですが、ただ自宅でもどこでも楽しめますので現代版のテレクラと思えばいいと思います。

使ったサービスは「華恋」です。

もう常連で、月に最低1回は利用します。

サイトに入り、女性のプロフィールと、現在ログインしている女性を探し音声通話を試みます。

繋がった女性は、39歳の熟女人妻です。

ここは基本熟女人妻系が多く、且つスケベな女ばかりですから、私自身とても重宝しております。

電話がつながりました。

声はさすが熟女系ということで、声質は若干トーンは低く、ゆっくり、厭らしく話してくる熟女人妻です。

プロフの写真では、至ってシンプルなおばさん系で載せてありましたが、若い時代には結構モテる女性であったに違いない綺麗な女性です。

軽く挨拶を済ませ、早速私の方からエロトークで切り出します。

「声がエロいよねー。すごく萌えるだけど」

というと、

「ありがとう。いつも皆からエロい声してるって言われるの―」

と返してきました。

すかさず私は

「でも実際エロいんでしょ?」

というと、彼女はゲラゲラと笑い

「そう、すごいエロいし、スケベだよ。もう今は、あなたのデカマラ考えて私のオッパイを服の上から弄ってるの」

と言ってきました。

熟女は積極的にスケベトークをしてくれる

さすがここに在籍している女性はスケベ熟女の集団で、こちらから一々スケベな展開を創り出さなくても、女性の方から動いてくれるので大変有難いです。

そんな会話をしていくうちに、段々と彼女の吐息がスマホから聞こえてきます。

「ハー、あーん、フー」

私は、何処を弄っているかを聞くと、

「今パンティの上から、クリを弄っているの…あー、ン―、フー」

私はパンツをおろしペニスをシゴキ始めます。

彼女へパンティの柄なども聞いてみると、色は黒であり、陰部のところはパックリと既に穴が開いているらしく、いちいち脱がなくても、そのまま挿入可能と厭らしい声で私に言いました。

そして、

「お願い、あなたのマラしゃぶらせて」

と言いながら、突然

「ピチャピチャ、ジュルジュル」

とペニスを吸い上げてくる音が聞こえだします。

「あー、美味しい、美味しいわよー。好きよこのチンポ」

と言いながら、引き続き激しく吸い上げる音が聞こえています。

そして、

「さあ、今日のパンティ脱がなくても大丈夫だから、そのまま私のマンコに突き刺してくれる?ねぇ―お願い」

と言います。

デカマラをマンコに突き刺し、そのまま射精

そして、私から

「入るよ」

という合図に

「アー、デカいデカい。そう、そのままゆっくりきてー」

と言ったあと、

「全部入ったわー。さあ突いて、思いっきり突いてー」

と、今度は激しく叫び始めました。

お互い

「ハーハ―」

と息を切らしながらの乱れ捲りで、私はペニスをしごく速度がいつの間にかマックスに達していました。

しばらくすると彼女から、

「あー、もうダメかもしれない。いきそう、いきそうよー」

と言いだし、

「お願い、あなたもいつでもいってね」

と言われました。

お互い絶叫するほどの声に変わり、私は

「ダメだ、いきそう」

という合図でほぼ同時にいくことが出来ました。

ここで出会う女性は、ほんとにスケベであり、私はとても萌えるような体験をさせてもらっています。


きみまろ三郎さん投稿ありがとうございます。

コロナがきっかけでテレフォンセックスの良さに気が付いたんだね♪

大人のお姉さんってとってもエロそう♪

いろいろ私も教わりたいなぁ。

これからも立派なデカマラでたくさん遊んでね!