予備校の友人の母親を間違い電話から籠絡、テレホンセックスしました
予備校で会って友人になったマサトが授業の合間、
「家族割引で安くなるから、親と自分でスマホの機種変(更)した」
と。
マサトが言うには、それまでケータイもスマホも持ったことがなかった母親が、初めてスマホをもつことにしたのだと。
今どき、僕たちの母親の年代でもケータイやスマホと無縁だという人がいたことに驚いた。
次の授業が終わって、マサトがスマホで誰かと話していた。
どうやら相手は母親のようだ。
マサトは、電話の向こうのスマホに不慣れそうな母親に向かって、通話の切り方がどうだとか、音量が小さい場合はどうしろとか説明していた。
母の愛を知らなかった
僕は幼いころに両親が離婚して、父と父の祖父母に育てられたので、母親の愛情を知らない。
だから、こういう場面に遭遇すると、せつなく悲しくなってくるのだった。
母親との通話を終えたマサトは、スマホを机に置いてトイレに行った。
僕は、なにげにそのスマホを手に取った。
新機種の機能はどんなものか知りたい。
それだけだった。
画面を点灯させたところ、通話画面が表示された。
相手先に「母」とあり、番号が表示されていた。
急に僕の鼓動が高鳴った。
マサトの母親のスマホの番号。
僕はもともと記憶力がいい。
記憶力だけで勝負できる大学もあったが、理系志望なので、記憶力はあまり受験に生きなかった。
しかし、今なら役に立てる。
僕は、マサトの母親の番号を暗記した。
母親ぐらいの年の女性に興奮する
僕の心の闇は深かった。
マサトと仲良く机を並べ、一緒に飯を食い、だべりながら、会ったことのないマサトの母親のことを考えていた。
僕は、マザコンなのだろうか、小さいころから年上の、それも自分の母親ぐらいの女性に性的な魅力を感じるような子どもだった。
そして、その時も、マサトの母親に対して興味を覚えていたのだ。
僕の脳内で着々とシナリオが組み立てられていった。
いつでも実行できるまでになるには時間はかからなかった。
友達の母に電話をかけた
予備校を休んだその日の午前。
僕は、暗記したその番号に電話した。
4、5回のコールの後、出た。
「もしもし」
優しそうな声だった。
「あの……久美子さん?」
「えっ?」
「久美子さん」
「え、くみこ、ですか」
「はい、久美子さんでしょう」
「いえ、違います」
「いや、久美子さんでしょう」
僕は元気のない声でマサトの母親とおぼしき女性に問いかけた。
「掛け間違いだと、思いますよ」
相手は、優しそうな、柔らかい声でそう言った。
「久美子さん、ごめんなさい」
「えっ?」
「あの時、僕はどうかしていて……」
「……」
ずっと耳にしていたいと思った声だった。
「あの、掛け間違いですよ。私は、くみこじゃないです」
「でも、久美子さん……」
「今、忙しいので、ごめんなさい」
そう言うと、マサトの母親は電話を切った。
僕は、その声を想い出しながら、大きくなった股間に手を伸ばした。
もう一度、電話をかけてみた
次の日の午後。
予備校からアパートに帰ると、再びあの番号に電話した。
「もしもし」
マサトの母親が出た。
「もしもし」
「あ、きのうの方」
「はい」
「あの、何度掛けられても困るんですよ。人違いですから。番号が間違えていますよ」
その声を聴きながら、僕は勝手にイメージした。
普通の、どこにでもいるような主婦。
品のいい、清楚な感じの、でも本当はすごくエッチなおばさん。
「すみません。久美子さんじゃなかったとしたら、ごめんなさい。でも、僕、もう、生きてく自信が無くなって」
僕がそう言うと、マサトの母親ははっとしたようだ。
「どうか、なさったの?」
「はい……実は、僕は、久美子さんという女性と付き合っていて、その人は、僕の親友のお母さんなんですが」
マサトの母親が驚いた雰囲気が電話越しに伝わってきた。
「その人のこと、本当に好きになってしまって、相手もそれに応えてくれて……ずるずると」
「そうなの……それは大変なこと」
マサトの母親が驚いたように言った。
「それが、親友にも知れることになって、親友と僕は大喧嘩。そして、親友はお母さんに対して暴言、暴力をふるうようになって……」
僕は脳内のシナリオを読み上げていた。
「でも、あなた、まだ若いでしょう。そのお母様はいいお年でしょう。なのに」
「僕は小さいころに母を亡くしていて、その年代の女性に憧れがあるんです。だから……」
「その方はおいくつ?」
「46」
「じゃあ、私と同じぐらいだ」
マサトの母親はすっかりこちらのシナリオに乗っかってきてくれた。
「奇遇ですね。久美子さんと同じ年代の方と話せて、なんかうれしいです」
「でも、若いんだから、希望をもって生きなきゃ。ね。頑張れる?」
優しいお母さんだ。
僕の股間がうずいた。
「なんか、頑張れそうな気がしてきました」
「そう。よかった」
電話で話したい
その後も、自分の生い立ちから、大学受験に失敗して予備校に通っている今に至るまでのことなどを話した。
マサトの母親は、
「うちの息子も予備校に通っているの」
と言っていた。
電話の向こうで話しているのは、その息子の予備校の友人だとも気づかないで。
「また、電話してもいいですか」
「うん、いいよ。気持ちを切り替えて頑張って。おばさんも頑張るから」
優しい、心温かい人だった。
電話を切ると、まだ見ぬマサトの母親のことを想像して激しく果てた。
よく話してくれるようになった
3日後にまた電話した。
マサトの母親は話好きなようで、今度は色々と自分のことを話した。
スマホを使い始めたばかりだけどようやく慣れてきたとか、LINEにも挑戦したいとか、夫は単身赴任だとか、ママさんバレーのチームに入って試合に出ることもあるとか。
次の日も、その次の日も電話するように。
マサトの母親は「由利子」という本名まで教えてくれた。
僕は「俊一」という偽名を名乗った。
嘘の告白
「本当は言ってはならないこともしれませんが」
「なに?」
「僕、由利子さんのことを、好きになってしまったかもしれません」
「えっ?」
最初に間違い電話を装って掛けてから2週間ほどたったある日、僕がそう告白すると、由利子さんは満更でもなさそうだった。
「でも大丈夫です。年相応の彼女探しますし、あくまで由利子さんのことは憧れの存在ということで大切にとっておきます」
「そんな……こんなおばさんに」
そんなやりとりとりを続ける中、予備校で由利子さんの息子であるマサトに会うと複雑な気分がし、そして興奮した。
「もし嫌だったら、いけないことだったら、叱ってください」
「なに?」
「僕、自分でするときに、由利子さんのことを想像してすることがあります。いけませんか?」
「えっ?」
由利子さんは動揺している様子だった。
「いけないことだったら今日から我慢します。許してくれるなら、これからもします」
「そんな……いけなくは、ないけど」
由利子さんの声が震えた。
「いけなくないんですね……だったら……今、もう、はちきれそうになってて、あぁぁ」
僕はいきり立った肉棒をつかむとしごき始めた。
「だめ、だめ……今、息子がいるから」
由利子さんが小声で言った。
僕は衝撃を受けた。
マサトが近くにいるというのだ。
興奮の極みに達した。
「いいんです、聴いてくれるだけでいいですから、由利子さん……由利子さんとキスしたい、由利子さんのおっぱいをいやらしく舐め回したい……由利子さんのおまんこに……」
「だめだめ……」
由利子さんが制した。
「今晩にして」
友達の母親を調教
約束の夜11時半。
鼓動を高鳴らせながら由利子さんに電話した。
「もしもし」
「もしもし」
僕の問いかけに由利子さんはヒソヒソ声で応じた。
「息子さんは?」
「自分の部屋にいるから……」
「由利子さんはどこに?」
「布団の中」
待ちきれないでいた僕は、予備校の友人の母親を頂くことにした。
「由利子さん、身長と、スリーサイズを正直に教えて」
「えっと……163センチ、上から88、65、92」
「ああ」
僕の肉棒が反応した。我慢汁があふれていた。
「その大きなお尻を抱えて、指マンします。指マンって分かりますか?」
「分からない……」
由利子さんの声が震え、息が荒くなっている。
「指マンっていうのは、由利子さんの熟れたオマンコに、僕のこの2本指をズブッて入れて、出し入れしたり、かき回したりすることですよ、ほら、こうやって」
電話口に、はあぁっと由利子さんの息が吐きかけられた。
「指マンしながら、コリコリになっているであろう乳首をパクッとくわえて、ざらざらの舌で、こうやって、レロレロレロレロ」
由利子さんの声ではない息が激しくなる。
「左右の乳首を交互にしゃぶります、レロレロレロレロ」
はぁはぁはぁはぁといよいよ荒くなる由利子さんの息遣い。
僕は、ノートを借りたり、ジュース代も借りたり、チャリンコも借りることがある予備校の友人、マサトから、母親まで借りることになった。
想像の上で由利子の熟れた体を押さえつけ、上から萎えることのない固い肉棒を突き刺した。
そして、由利子は僕に命じられるままに、電話越しに震える声で言った。
「由利子は……俊一様のおちんぽが大好きです……俊一様のおちんぽ奴隷にしてください……あぁぁぁ」
ゲームは始まったばかりだ。
れなです。
ケンジさんはなかなかのテクニシャンなんだね~!
れなも相手してほしくなっちゃったけど、お母さんぐらいの年じゃないからダメかなぁ?
ケンジさんには人妻や熟女が集まるツーショットダイヤルもオススメだょ!
ケンジさんみたいな責めるのが得意な男の子を待ってると思うょ♪