職場の同僚の女性と通話しているうちにテレホンセックスに
詳しくは書けませんが、某企業の商品開発部門で働いている33歳、独身の男です。
大学時代から付き合っていた彼女と入社3年目のときにある事情で別れてからは、特定の彼女をつくることなく歳月が流れました。
仕事で多忙だったという理由以外に、別れた彼女が心のどこかに残っていたということが大きな部分を占めていたかもしれません。
片腕的な立場で助けてくれた大沢さん
仕事で頑張った分、上司に認められ、部署において重要な立場に就かせて頂きました。
課長代理として、多くの部下を抱える身となりました。
最初はその立場が重荷で、やる気以上にプレッシャーのほうが重く心にのしかかってきて、次の日がくるのが怖いと思う日もたくさんありました。
そんな中、俺の片腕的な立場で助けてくれたのが、大沢さん(仮名)という女性でした。
心が折れそうな時、優しく励ましてくれた
大沢さんは俺より学年で言うと一つ上でしたが、入社は俺より後で俺のほうが先輩であり、職責的にも俺のほうが上の立場でしたが、年の功と言うか何と言うか、俺が課長代理になって以降、大沢さんに陰に陽に守られ、助けてもらう場面が多くありました。
課長代理になって半年ほどたった時、ある大きなプロジェクトが浮上しました。
売り上げの面で右肩下がりを続けていた時でした。
起死回生の商品を私が担当するチームで企画することになったのです。
何度も何度もチームで企画会議をし、プレゼンを繰り返し、何とか会社の上層部のゴーサインを得ることができました。
若くして課長代理になったものの、年上の部下と年下の部下のまとめ方が分からず、何度も心が折れそうになる中、優しく励まし、助けてくれたのが大沢さんでした。
誰かと話したい…人恋しい気分に
起死回生の商品が市場に出て1か月。
予想以上にその商品が他社のものと差をつけて売り上げを伸ばしていることが分かり、俺は「社長賞」を頂くことになり、チーム全体も一人一人が表彰されることになったのです。
入社以来、“この仕事に就いて良かった”と心から思った初めての瞬間でした。
その日は「打ち上げ」と称して、チームの面々と一緒に飲みに繰り出しました。
俺は責任者でありながら、前後不覚の一歩手前まで飲みました。
それくらい嬉しかったのです。
11時ごろ、誰もいないワンルームマンションに帰ってきたとき、俺はとても人恋しい気分になっていました。
誰かと話したい。
そう思いました。
それまで抱いたことのない感情が
スマホを手にしたとき、ふと大沢さんの顔が浮かび、LINEしました。
「大沢さんのおかげで、ここまでこれましたよ~。THANX」
すぐに「既読」となり、
「チーフ(=俺のこと)のおかげで、みんな頑張れました。感謝しています」
と返ってきました。
その時、すごく大沢さんの声が聴きたくなりました。
そんな風に思ったのは初めてのことでした。
すぐにLINEで大沢さんに電話すると、すぐに出ました。
「もしもし」
俺がそう言うと
「はい」
と大沢さん。
なんだか少し照れた感じの声でした。
ふだん仕事のときに話す声のトーンとは違う、緩んだような、キラキラした声の感じでした。
「なんか、嬉しくて。大沢さんにはいろいろと助けてもらって。マジ、感謝しています」
「いえいえ、チーフが一生懸命やってたから、みんなついてきたんですよ。私もそうです」
そのとき俺の中で、それまで抱いたことのない感情が沸き起こっていました。
それは、大沢さんを「抱きたい」という感情です。
肉棒はいきり立ち、我慢汁さえ漏れて
仕事をする中、大沢さんはあくまで同じ目的に向かって進む「同志」であり、男女を超えた存在でした。
むしろ、人間として尊敬していました。
それに、俺はもともと「ゴージャス系」で派手な女性がタイプなのですが、大沢さんはよく言えば清楚、あるいは地味といった感じの女性でした。
ソファーに横になりながら、プロジェクトを進める中での苦労話をダラダラと話していました。
俺も酔っていましたが、大沢さんも少し酔いが残っている様子で、ノリが良かったです。
俺は彼女と話しながら、下半身を反応させていました。
トランクスのなかの自分自身は大きくなっており、俺は大沢さんと話しながら、不埒にもその固くなったものを触っていたのでした。
「大沢さん、彼氏いないんですか」
「いないです」
「えっ、意外だな。いると思ってたけどな。どうして?」
「縁がないんですね」
「その気になれば、いくらでもいけるっしょ」
「その気にならないから。そう言うチーフはどうなんですか」
「こっちも縁がないんですよ。その気にはなってるんですけどね、ハハハ」
仕事の話から身の上話に変わっていました。
依然として俺の肉棒はいきり立っていて、先からは我慢汁さえ漏れていました。
大沢さんのこと、女として見てる
「その気になってるんですか」
大沢さんが食いついてきました。
「なってますって。いつでもその気。ギンギン」
俺は暴走しかかりました。大沢さんが沈黙しました。
「ごめんなさい、変なこと言った?セクハラ?」
そう謝罪すると大沢さんは、
「私もその気になろうかな」
そう言った声が少し揺らぎました。
その瞬間、俺のなかで慎重に積み上げていた積み木細工が、大きな音を立てて瓦解しました。
「ああ、もう無理。大沢さん、嫌だったら叱って。俺、さっきからすごくエロい気分。大沢さんのこと、女として見てる」
少しの沈黙が流れた後、大沢さんが言いました。
「だいじょうぶ。私も同罪」
俺の手のひらはかなりヌルヌルベトベトになっていました。
電話越しに激しく抱き合い、むさぼり合い、一緒に果てる
「ディープキスしよ」
電話越しに互いに激しい音をたててキスしました。
一緒に仕事をしているだけの、彼女でもない大沢さんとそんなエロいことをしている、ということを考えただけでめまいを覚えるほど興奮しました。
「大沢さん…今だけ彼女になって…」
俺がそう言うと、ふだんは落ち着いた大沢さんが子犬のように鳴きました。
電話越しの愛撫。
俺は、仕事の頼もしい片腕である大沢さんを全裸にし、胸といい、首筋といい、脇の下といい、脇腹といい、あそこ、太もも、お尻、お尻の穴等々、あらゆるところを舐めまくりました。
大沢さんも俺のいきり立ったちんぽを、信じられないくらいいやらしい音をたててしゃぶってくれました。
「智恵(仮名)…愛してるよ」
「ああ…チーフ…」
「名前で呼んで」
「ああ…雅和さん(仮名)…」
夢のような時間でした。
俺と大沢さんは、電話越しに激しく抱き合い、むさぼり合い、一緒に果てました。
電話がつないだ二人の縁
このことがきっかけとなって、2人は付き合うことになりました。
もちろん、その電話の翌日彼女に部屋に行き、本当にセックスしました。
体の相性は電話で分かっていましたが、やっぱり最高でした。
会えない時は電話ですることもあります。
彼女はそれがとても燃えるそうです。
電話がつないだ二人の縁、ということになるかもしれません。
大きな仕事が終わった後の興奮で後輩に電話した雅和さん、きっとプロジェクトを通じて仲良くなってたんだね、そのまま電話エッチに!
いいなぁれなもかっこいい先輩と一緒にお仕事したいなぁ♪
テレエッチはすぐに会えない時でも電話さえつながればできるから便利だよね!
みんなも試してほしいなぁ♪