実家に戻って会えなくなったセフレとのスカイプセックスに大興奮

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私は以前から良く出会い系サイトを利用しており、出会って関係を持った女性とその後もセフレとして関係を続けるという事が良くありました。

そんな相手の女性とのスカイプを使ったエッチな体験をお話します。

ちょっとの間セックスは我慢かなぁ

その相手とは、出会い系サイトを通じて知り合いました。

初めて会ったその日に相手の自宅にお邪魔して身体の関係を持ち、それからもセフレとして週一回ぐらいは会う関係でした。

そして出会いから一か月ほど経った頃、彼女から「少しの間実家に戻る」と聞き、他に特定のセックス相手が居なかった私は「ちょっとの間セックスは我慢かなぁ…」なんて考えたりしていました。

それもそのはず、彼女の実家は九州。

住んでいる東京からは余程の事が無いと会いに行く事など出来ません。

彼女は出会い系を通じて会った女性の中でもルックスが良く、またセックスの面でも私の希望に良く応じてくれました。

目の前でオナニーを観賞させてくれたり、クスコで大事な部分を開いて見せてくれたり…なんて変態的なセックスもお互いに楽しむ事が出来るような関係でした。

付き合っている関係では無いのですが、「もし東京に戻って来なかったら寂しいなー」という感情があり、彼女が実家に戻るまでの期間はいつもより頻繁に会うようになりました。

そして彼女は実家に戻りましたが、たまにお互いメールで連絡を取り合ったりと、関係は特に悪くなる事などなく日々を過ごしていました。

スカイプだったら通話料は掛からないよ

ある日彼女から電話があり、お互い何気なく話しているうちに通話料金の話に。

「スカイプだったら通話料は掛からないよ」と提案すると、早速彼女は「用意してみる」との事。

そして次の日にはもう「スカイプ用意できたよ！」との連絡が（笑）。

そして彼女とスカイプ通話。

通話を始めると映像まで流れてきてビックリ！

家電量販店でwebカメラのセットを購入しセットアップしたそうです。

そんな彼女から「最近セックスした？」と質問が。

特に他に相手もおらず、最後に彼女とセックスをしてから御無沙汰だった私は、正直にしていない事を伝えました。

そんな話をしているうちに私も段々とエロい気分になってきます。

画面の向こうの彼女に服を脱いで欲しいと頼むとあっさりOK。

久々に見る彼女の下着姿に、あっという間に勃起してしまいました。

畳み掛けるかの様に、彼女はパンツをずらして大事な部分をカメラ越しに見せつけてきます。

「じゃあそっちも裸になってくれるかな？」そんな誘いに、すぐ私は全裸になりました。

勃起した私のペニスを見て、彼女は大ウケです。

カメラ越しのスカイプセックス

「ちょっと待ってて」と一旦画面から消えた彼女は、ピンクローターを片手に戻ってきました。

カメラ越しにイタズラっぽく私を見つめながらピンクローターのスイッチを入れると、ヘッドホンの向こうからローターの音がリアルに聞こえてきます。

まるで条件反射の様に、それだけの事で私のペニスは一層固くなり、ペニスの先端から我慢汁が溢れてきます。

彼女も全裸になり椅子の上でM字開脚をすると、大事な部分を大きく広げて私に見せつけてきました。

彼女は小さく喘ぎながらも、ローターをクリトリスに当て続けます。

カメラ越しにオナニーする彼女を見ていると、我慢できずに私もペニスをしごきはじめました。

「すごく興奮する…」彼女はそうつぶやき、ローターを止めると自分の指を大事な穴に挿入しました。

挿入した指を動かすと、「グチュッ！グチュッ！」といやらしい音が微かに聞こえてきます。

カメラにアソコを近づけて欲しいとリクエストすると、指が挿入された彼女のアソコが画面一杯に映ります。

そして指を抜くと、大量の愛液が糸を引きつつ指に絡み付いていました。

そして、その光景を見た瞬間に射精してしまい…ティッシュの準備も間に合いませんでした。

彼女から「どのくらい出た？」と質問。

カメラを動かし、床に飛び散った大量の精液を見せてあげると、彼女はまたもや大ウケでした（笑）。

それからは彼女とのスカイプセックスも習慣となり、週に一回くらいはお互いにオナニーを見せ合うようになりました。

そしてスカイプセックスも2～3ヶ月ほど続いたころ、彼女も東京に戻ってきたので再会を祝って熱いセックス。

彼女との関係は私が結婚するまで無事に続きました。

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