ナンパで出会った他府県の女の子との刺激的なテレビ電話エッチ

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生まれてからずっと京都に住んでいて現在27歳です。

同じく京都にてスポーツトレーナーとして勤務していてそこでは約2年間働いていました。

京都の中心地ということもあって国内外からかなりの数の観光客が来ます。

ある日、いつも通り電車で通勤していました。

そこで女の子が一人、道に迷っているような感じで電車の路面図を見ていました。

ちょっと困ってそうだったので

「どうしました？お困りですか？」

と少し下心もありましたがそれを隠しながら聞きました。

すると

「道に迷ってるんです…乗り換えの方法がわからなくて…」

ということだったので道案内をしました。

見た目は柴咲コウのような感じで大人っぽいけども可愛さのある感じでしたのでとりあえず連絡先の交換をしてみました。

「連絡先聞いても大丈夫ですか？もしよかったら、京都ご案内しますよ？」

すると女の子は

「いいですよ！私福岡から来ていて京都にまだこれから仕事で2週間います」

とのことでした。

仕事はアパレル関係だそうですがまた会えることを期待して連絡先を交換しました。

今ノーブラだから乳首見えたかも…

夜、女の子の連絡先のLINEのIDを聞くことが出来たので連絡をしてみました。

LINE上に表示された女の子の名前は「ゆいかちゃん」

LINEをするとすぐに返事が来ました。

インスタなどの他のSNSをやっていないかなどを聞かれ教えると、

「電話しませんか？」

との誘いが。

二つ返事で

「もちろん！」

とこたえました。

頭の中では電話エッチができるのではないかという期待で鼻の下が伸びていました。

かけてみると

「もしもしー？今お風呂上がったとこだよーなんでテレビ電話にしてないの？」

と画面に相手の顔が表示されました。

「おーゆいかちゃん！今お風呂あがったんだ！」

と平然を装って返事しましたが相手のテレビ電話越しに見える服装がセクシーなキャミソールだったので相手の胸元ばかり見てしまいます。

「なんか目線が変だね？？」

と笑いながら、知ってか知らずか私の目線について突っ込んできます。

「そーかなー」

とか何か誤魔化したことは言ったと思いますが、次にゆいかちゃんが放った言葉でタガが外れました。

「今ノーブラだから乳首見えたかも…」

それを言われると後先考えずに

「え？見せてよ？」

と言ってしまいました。

しかし、相手は驚きもせずに

「んー、私だけ見せるのってなんか不公平じゃ無い？？」

それを言われると私からすると好都合です。

「今下半身が大変なことになってるから、見せたく無いなー」

と言ってもゆいかちゃんは

「大変ってどんな感じ？見せてくれないと分からないなー？」

と言ってきます。

もう隠す理由はありません。

カメラのアングルを下げて大きくソリ立った自分のアソコをカメラで捉えました。

あんまり言葉責めしちゃだめっっんっっ

「うわー、すごい大きいね！先っぽなんでテカってるの？」

と言いながらゆいかちゃんは全く視線を私のアソコから離しません。

「それってペロペロしたらどうなる？？してみたいなぁー」

とゆいかちゃんはカメラ越しで手を上下に動かし、舐めるフリもします。

しかし、わたしも受けるだけでは面白くありません。

「ずっと俺のこと言ってるけどゆいかちゃんはどうなの？濡れてるでしょ？」

と言ってみました。

ゆいかちゃんもやはり変態です。

濡れてるとは言わずにクチャクチュという音を受話器越しに聞かせて

「どう思う？」

と逆に質問してきます。

もちろんぐちゃぐちゃに濡れてるはずです。

「気持ちいいの？クリも硬くなってるよね？指でクリクリしたらどうなるかな？」

と責め立てます。

「わたしイクの早いから…あんまり言葉責めしちゃだめっっんっっ」

と明らかに感じています。

「もっと声聞かせて？ほら、指も早く動かして、クリに集中して」

と冷たく言い放ちます。

「あっっダメっっいっちゃううあっぁぁぁ」

とすぐにイッてしまいました。

その後たわいもない話をし、どうやらゆいかちゃんも実際にエッチしてみたいと思ったのでしょう。

次の日には会ってホテルに行き、セフレの関係になることが出来ました。

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