ツーショットダイヤルで萌えたテレホンセックス

ゆきさん(40歳 女性 北海道 看護師)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。

長崎にいる男性と電話エッチ

私は40代の女性でゆきちゃんと呼ばれています。

昔の話になりますが、20歳の頃は、今のようにLINEやビデオ通話がありませんでした。

そんな当時の私は、女性無料のツーショットダイヤルでエッチな会話を楽しんでいました。

ツーショットダイヤルでストレス発散

誰と繋がるかわからないドキドキ感が堪らなくて、癖になっていました。

ストレス発散になるし、彼氏と遠距離だったので、エッチな気分の時には助かりました。

「もしもし、こんにちは」

こんな会話から始まるのですが、声だけというのも、イメージが膨らんで気に入っていました。

「今、どんな格好してるの?」

「今は、ピンクのタンクトップとミニスカートだよ」

こんな風に、会話がすすんでいきます。

いつも、誰もいない自宅で電話していました。

その日、繋がったのは長崎県の40代の男性でした。

落ち着いた声で、大人っぽい雰囲気に20歳の私は、きゅんきゅんしました。

「彼氏はいるの?SEXには満足している?」

そんな質問に答えていると、次第にエッチな方向に誘導されていきます。

大人のエロを知ったテレホンセックス

「イったことはある?おじさんがイカせてあげようか?」

こんな言葉を使われると、私はもうパンツが濡れてしまいます。

「おじさんだったら、ゆきちゃんにたっぷりクンニするよ」

エロい言葉を使われて、もうドキドキです。

彼氏は、クンニって言葉を使わなかったし、舐めたりしない人だったので、新鮮でした。

大人の男性とSEXしてみたいなと、思い始めたのはツーショットダイヤルがきっかけでした。

ツーショットダイヤルは、女性の私は無料ですが、男性は有料です。

そこで、お互いの電話番号を交換し、個人的に会話をするようになりました。

個人的に電話をするようになると、夜な夜なテレホンセックスするようになりました。

おじさんは、既婚者だったのですが、奥さんとはマンネリだったらしいのです。

「ゆきちゃんの、ヨガり声聞かせて」

「1人エッチしてよ」

そう言われると、私は濡れたアソコのぴちゃぴちゃという音を聞かせながら、オナニーしました。

「あっあっ!今、クリちゃんさわってるの…っ」

「ゆきちゃんを、激しくクンニしたいよ。会ったらしてあげるね」

おじさんから、クリトリスをぺろぺろされると考えると、身体はどんどん火照りました。

「ゆきちゃんを、縛って舐め続けてもいい?」

おじさんは、ソフトSMのSで目隠しや手を縛ったうえで、クンニしてイカせたいと言います。

私も、想像すると縛られたくなりました。

念願だった大人の男性と

北海道と長崎だったので、会うことはないと思っていましたが、九州に旅行したときに会うことになったのです。

服装を目印にして待ち合わせをしました。

顔を見るのはお互いに初めてでしたが、声を聞くとおじさんでした。

暗黙の了解で、ホテルに到着すると、本当に縛られながらクンニをされることになりました。

念願のおじさんの、舌が気持ちの良いところをレロレロしたり吸い上げたり…

「おじさんっ!気持ち良いっ!イクー!」

クリトリスを舐めたり、おっぱいを揉まれたりしながら、ぐちゅぐちゅになったおまんこに挿入されました。

おじさんの、チンポは彼氏よりずっと大きくて、奥にあたりました。

特に気持ちが良かったのは、おじさんが座っているところに対面で座りながら挿入する体位です。

腰が動かしやすく、下から突き上げられながら、乳首も舐められて最高でした。

彼氏とのエッチとは雲泥の差で、40代のSEXはすごいと思いました。

ホテルを出た後も、観光に付き合ってくれたのですが、車で移動して駐車場に停めるたびにエッチなことをしちゃいました。

旅行の時にしか会えませんでしたが、テレホンセックスも本当のSEXもどちらも思い出に残っています。

顔も知らない人と待ち合わせをするという、ツーショットダイヤルの出会いはとても刺激的でした。


ゆきさん投稿ありがとうございます。

テレエッチの相手と会っちゃうなんて…興奮するよね♪

テレエッチで話してたことを実際にするなんて、

れなも興奮してきたかもぉ