妹とまさかの電話エッチからイケナイ関係

ケンタさん(26歳 男性 福岡県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。

電話エッチの相手は妹でした

26歳の健太というサラリーマンです。

はじめて体験した電話エッチの相手は妹でした。

妹は21歳の女子大生で百合といいます。

妹の部屋を覗いて知った秘密

コロナで在宅ワーク中だった私は、好奇心から妹の部屋をのぞきに行きました。

妹は大学へ行っていて、家には私一人でした。

妹の秘密を物色していると、ある雑誌のツーショットダイヤルにチェックが入っていました。

妹の日記を盗み見るとツーショットダイヤルで遊んでいるようでした。

妹は兄から見ても可愛いとは言えない顔立ちで、彼氏もずっといないようでした。

そんな妹がツーショットダイヤルを利用していると知りドキドキしました。

妹が帰ってきたので、私はタイミングを見計らってそっと家を出ました。

家には妹一人なのでツーショットダイヤルで遊ぶのではと期待しました。

家を出た私は公園にいき、チェックしていたツーショットダイヤルをはじめました。

はじめての体験にドキドキしながら期待していました。

電話がつながると「こんにちは」と軽い挨拶をしたあと自己紹介をかねた質問タイムみたいな感じになりました。

電話の相手はユウコと名乗っていましたが、私は妹ではないかと思いました。

そこで健太郎と名乗り「健ちゃんと呼んでね」と言ってみたのです。

ユウコは「健ちゃんね。いくつなの?」と聞くので、正直に答えたのでした。

ユウコは「そうなんだぁ、じゃぁ健ニイだね」と軽いノリです。

私は「健ニイの方が言いやすければそれでよいよ。じゃぁ俺はユーちゃんと呼ぼうかな?」

ユウコは「えっ、ちょっとドキッとするよ。家族にそう呼ばれてるからね」

私は「じゃ、健ニイとユーちゃんで!良く利用してるの?彼氏は?」などと質問してみました。

ユウコ「私、可愛くないから彼がいたことないの。だからここで男の人と話をするの」

「好きな人はいないの?」

ユウコ「好きになってもね。相手してくれるのはお兄ちゃんくらい」

「お兄さんいるんだね。お兄さんのこと好きなんだ」

ユウコ「優しいしね、お兄ちゃんみたいな彼なら良いねぇ」

私は会話しながら急いで自宅に向かったのです。

現場を押さえたくてドキドキしていました。

それを隠しつつ話を続けます。

「そっか、ユーちゃんは、まだ経験ないの?」

ユウコ「経験はあるけど一度だけね。友達と話して一回だけ経験したの」

「自分ではするの?コレでしたことはないの?」

ユウコ「自分ではたまに、ココでも何度かあるよ。怖くて会ったことはないけど」

はじめの電話エッチ体験

「そうなんだね。じゃぁ俺をお兄ちゃんと思って電話で経験してみるのはどう?」

ユウコ「健ニイと?優しくしてくれる?」

「ユーちゃんの声可愛いよ。唇もかわいいねぇ、うばっちゃうね、チュー」

ユウコ「あはは、健ニイの唇気持ちいよ」

「抱きしめたいねぇユーちゃんの胸はどんなかな?」

ユウコ「抱きしめたいの?」

「ユーちゃんの甘い唇も可愛い胸も抱きしめたよ。誰にも渡さないよ」

ユウコ「えへへ」

「ギューッと抱きしめてあげる。ユーちゃん可愛いよ。下の方はどんなかな?」

ユウコ「えっ、した?」

「抱きしめられてアソコ濡らしてない?確認してみてよ」

ユウコ「えっ、アソコ?」

「ほら、触ってごらん、しっかり濡れてるでしょ?」

ユウコ「ぇぇ、ぁ・・・なんでわかるの?」

「ユーちゃんは濡れやすいね、もっと触ってごらん」

「アッ・・・」

固まるユウコに言葉責めでした。

「感じているんだねぇ、いやらしいユーちゃん、濡れ濡れだね」

家に到着しました。

妹に気付かれないようにそっと帰ります。

ユウコ「アァ、いやぁ、健ニイ言わないで」

「濡れ濡れのアソコを舐めてあげるよ。クリを優しくねぇ、ユーちゃんたくさん触ってね」

ユウコ「ンアァ、優しくしてぇ、ア・・ア・・ンッ」

集中しているようでした。

その隙に自分の部屋へ忍び込むように戻ったのでした。

隣に聞こえないように注意しながら、会話を続けます。

「こうかなぁ、イキそうだねぇ、ユーちゃん」

ユウコ「アン、なんでわかるの?」

「お兄ちゃん思い浮かべてイクの?」

ユウコ「健ニイ、イキそうだよ」

「ユーちゃん、お兄ちゃんがイカせてあげるよ」

ユウコ「イクぅ・・・・」

イってしまったようでした。

ユウコ「電話だとなぜか大胆にできるんだよね」

「しっかり、イッタねぇ、実際、お兄ちゃんとしたいの?」

ユウコ「どうかな、お兄ちゃん優しいからね」

「今、お兄ちゃんは?」

ユウコ「出かけてるよ」

「下着は履いてないんでしょ?その格好のままお兄ちゃんの部屋に行ってごらんよ。誰もいないなら、お兄ちゃんを感じておいでよ。お兄ちゃんの秘密がわかるかもよ」

ユウコ「えぇ~」

「さあぁ、行くんだ」

ユウコ「ハイ」

ドキドキしながら待ちました。

ドアの陰に隠れてすぐには分からないように立つと、百合が本当に入ってきたのです。

やっぱり、電話のユウコは百合だった!

同時に私の物は大きくなったのです。

ドキドキの瞬間に百合が部屋に入ると後ろから抱きつきました。

実の妹と禁断のイケナイ関係

びっくりした百合は電話を落としたのです。

その電話を拾いながら、私は電話を百合の耳にあてました。

私の電話から「続きは電話をきってからね」と言ったのです。

ボー然とする百合に抱きつき、スカートをめくると、下着は履いていませんでした。

「ユーちゃん感じやすいね」と囁き、思いきり抱きしめたのです。

半泣き状態の百合にキスをして抱きしめ電話で話した通りにしたのでした。

「お兄ちゃんも百合が好きだよ」というと百合は泣き出したのでした。

そして、落ち着くまで待って再びキスをしました。

なす術がない百合を裸にして、私も裸になったのです。

そして、恥ずかしがる百合に挿入しました。

決して可愛いとは言えない百合でしたが、一緒に感じていると非常に愛おしく感じます。

兄妹で一線を越えてしまったのです。

それから毎日のように愛し合いました。

その結果、百合はだんだんと綺麗になっていったのです。

男好きのする感じになり、この前は友達から告白されたと相談されました。

彼と付き合いながらも私との関係はその後も続いています。

電話という顔も分からない刺激が大きなものを与えてくれたのでした。


ケンタさん投稿ありがとうございます。

ほんとの妹ちゃんとエッチだなんていけないんだ~

でもちょっとうらやましいかもぉ

いいなぁれなもお兄ちゃんといっぱいエッチなことしたいな♪