大きく自信と刺激を取り戻すことが出来たテレセ体験談

---

40代まで残すところ1年となりました。

39歳にもなると基本的には身近な場所での出会いはほとんどない状態となっていました。

刺激を取り戻すために

日々の生活にはほとんど刺激がありません。

淡々と毎日の仕事をこなしている状態が続いているときに、同世代の友人から聞いたテレフォンセックスに興味を抱きました。

女性とお付き合いした経験が全くないわけではありません。

ですが、普段生活する上での女性との会話では、相手から自分が受け入れてもらえないかもしれないと臆病になっていました。

基本的に女性とトークをすることがあまり得意ではなかったので、最初は知らない女性と電話をするということに対して、すごく抵抗感を感じていました。

しかし、刺激のない暮らしにも飽き飽きとしていたので、勇気を出してテレフォンセックスができるスマホアプリを利用してみました。

するとスマホアプリでのテレフォンセックスでは、そういった気後れすることもなく積極的に相手と話をすることが出来ました。

相手もエッチなことをしたい目的で利用していることが前提となっている点が良かったのだと感じます。

初体験のお相手は同年代の人妻

初めてのテレフォンセックスの電話相手は、自分と割と年齢が近い37歳の主婦であり、年齢が近いこともあって、すんなりと雑談をすることが出来ました。

雑談もそこそこにエッチな話を展開してくと、相手もどんどんとノッてきて、エッチな話などをしてくれるようになり、途中からはその女性がリードする形でエッチな展開が進んでいきました。

話をしている感じからすると、テレフォンセックスを日常的に利用しているようであり、初めての相手としては非常に良かったと感じました。

相手の喘ぎ声を電話越しに聞きながら、こちらもどんどんと興奮していき、自分でしごきながら果てることが出来ました。

アダルトビデオとは違って、生の人間と会話しながらのテレフォンセックスは、非常に刺激があって、日常生活に刺激が戻ってきたように感じました。

相性が良い相手でもあったので、個人的に連絡先を交換して、直接個人同士で電話をすることが出来るようなりました。

一度テレフォンセックスを経験してからというもの、1週間の間、毎日テレフォンセックスを繰り返しました。

いろいろな相手とプレイをしましたが、喘ぎ声の声色やプレイの進め方、自慰行為の様子などが人それぞれ違っていてとても興味深かったです。

流石に数回繰り返しプレイをしていると、テレフォンセックスの流れにも慣れてきました。

恥じらう若いOLを懐柔することに興奮

20代のOLが電話に出て、恥ずかしそうに対応してくれたときには、こちらからリードしてエッチな展開に進めていくことが出来ました。

相手のOLはすごく恥じらっていてとても可愛らしく感じました。

慣れて来てからも相手にいろいろなエッチな指南を出来る点もとても面白いと感じました。

リードしてくれる女性も良いですが、恥じらっている女性に対して、自慰行為をお願いするのもすごく興奮することがわかりました。

初めてのテレフォンセックスの相手だった年齢が近い人妻とは、個人的に会うことができて実際にエッチをする関係になることも出来ました。

実際のエッチでもかなりエロいことが好きな女性であり、久しぶりに実際の女性を思いきり抱くことが出来ました。

相手は人妻ということもあって、仕事の合間の日中に時間を決めて合っていますが、そういった割り切りの関係な方が面倒なこともなくて非常に良いです。

しばらく女性との関係が疎遠で自信を無くしてしまっている人も、テレフォンセックスをすることで自信を取り戻すことが出来ると感じました。

テレフォンセックスで、お互いの相性が良ければ、直接会うことが出来るようになるところもテレフォンセックスの良さだと感じています。

---