年上好きの私はテレクラで偶然出会った好みと違う萌え女性と…

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関西在住の25歳・会社員です。

休みの前日にテレクラで出会いを探すのが趣味となっています。

テレクラアプリで萌え女子と出会う

基本的には、年上の落ち着いたお姉さんがタイプなのですが、その日は何となくいつもと違うテレクラアプリを利用してみました。

速攻で女性に繋がり

「早っ！」

と驚いていると、

「もしもしぃ～」

と少し高めの可愛らしい声が聞こえてきました。

ハスキーボイスのお姉さんとばかり喋っていたので、少しテンパリつつもお互い自己紹介を済ませました。

相手の女性は、少し年下の22歳。

フリーターで興味本位でテレクラを始めてみたら思った以上に楽しくてハマってしまったと教えてもらいました。

いつもと違うノリに困惑しつつ

「あぁ～、エッチな雰囲気に持っていきにくいなぁ。切ろうかな」

と考えてたら、

「そろそろ落ちようかな」

と思わず口に出してしまっていました。

「ヤバい！」

と思ったのですが、次の瞬間

「・・・ヤダ」

と。

その一言に何故か萌えました。

大人の女性にはない年下ならではの甘えた声にハートを鷲掴みにされてしまいました。

そこから何が何でもエッチまで持っていってやると本気を出しアレやコレやと情報を聞き出していきました。

大阪梅田でデートの約束ゲット！

「エッチしようよ」「今度いつヒマ？」

等、冗談っぽく攻めてみます。

最初は

「えぇ～そんな軽い女じゃないよ」「もうやめてよね」

とかわされていましたが、本心ではないような感じがしたので押せ押せでゴリ押ししてみました。

1時間ぐらいでようやく連絡先の交換を済ませて、週末に遊ぶ約束まで取り付けた時は思わずガッツポーズをしていました。

週末、2人の住んでいる中間ぐらいにある大阪の梅田を待ち合わせ場所にして、15時に集合する事にしました。

デート当日までしっかりと連絡を取っていたのでバックレの心配はないかな？とは思っていました。

お互いの服装も当日に教え合っていたのですぐに見つけられると考えていました。

待ち合わせ時間の5分ぐらい前に改札に到着すると、肩をポンポンと叩かれてそちらの方向に振り向きました。

初めてテレクラで聞いた時と同じ

「もしもしぃ～」

と喋りかけてくる年齢より若く見える女性が立っていました。

「高校生の知り合いはいません」

と意地悪をすると、矢のようなツッコミを喰らう事となりました。

身長は155cm、体重は教えてもらえませんでしたが、平均よりは少ないんじゃないか？と思う細さでした。

フワッとしたスカートにタイトな上着、肩まである茶色の髪を少し巻いた「THE女の子」という見た目でした。

「はぇ～、こんな可愛い子とデートするのか」

と緊張しつつ、会話をしながらショッピングやお茶を楽しみました。

夜の時間になり、何となくのノリで観覧車に乗り

「今日は帰さないぞ」

とかバカみたいな会話をしていたのですが、

「いいよぉ。ホテル行こっ」

と返事をされた時にはこちらが焦りました。

焦っている姿を見ながらクスクス笑っている彼女の手を引き、ホテルへと向かいました。

少女性と小悪魔のギャップに萌え！！

チェックインすると同時にベッドに押し倒すと

「ダァメッ。先にシャワーなの」

と即エッチは拒否されてしまいました。

拒否する時のイヤらしい表情と小悪魔のような囁きにメロメロにされながら

「これが萌えなのか」

とバカみたいな事を考えてました。

交代でシャワーを浴び、部屋に戻るとバスローブ姿でベッドに座って待っていました。

可愛い顔とホテルとバスローブという何とも言えない状況にこちらのテンションはマックスとなりました。

ゆっくりと近づき、キスをして、ゆっくりと舌を絡ませる。

たったそれだけの行為ですが、今までのエッチで一番興奮しました。

お互いバスローブを脱がせ合い、愛撫をし合う。

最初は我慢するように耐えていましたが、次第に甘い喘ぎ声へと変わっていきます。

会話をする時よりワントーン高い喘ぎ声も萌え要素満点ですぐに挿入したい！と考えゴムをつけようとしました。

すると

「私が着けてあげる」

と言いながら、フェラを始めました。

先端にキスをしてゆっくりと口に含み、口の中で転がす。

裏筋に唇を這わせて根本まで降りていく。

「どこでそんなテク覚えたの！？」

聞きたくなる程のテクニックでした。

気付かない間にゴムが装着されていた事にも驚きましたが、そのまま騎乗位で挿入してきました。

感覚を確かめるようにゆっくりと前後に。

次第に激しく上下へと変わっていきました。

「このチンコ好き・・・かも」

と嬉しい言葉と共にまずは1回昇天したようです。

昇天したあとの彼女が可愛すぎて腰が止まらない

まだハァハァと激しい息遣いで喘ぎながら休憩している彼女を無視して、後ろから思いっきり挿入しました。

「ちょっっと、まっ。休憩させ」

と息も絶え絶えに訴える彼女が可愛すぎたので、お願いを無視してさらに激しく腰を振ります。

「んんっ」

と声にならない声を出してビクンビクンと痙攣する彼女を見て私は大満足でした。

最後は正常位でピッタリとくっつき、ディープキスをしながら果てました。

さり気なく両足を絡ませていた所も萌え要素だなと果てながら考えていました。

その日は、そのまま裸のままで2人抱き合ったまま寝落ちしてしまいました。

翌日は2人とも休みだったので、夕方まで大阪デートを楽しんでから解散しました。

身体の相性が良かったのか、何が良かったのかは分かりませんが関係は今でも続いています。

彼氏・彼女になるという話が出たことはなく、どちらかがエッチをしたくなって都合が合えばエッチをするセフレの関係になっています。

テレクラで偶然出会った女性で、好みのタイプとも違う女性でしたが、萌えの良さに気付かせてくれた事やセフレとして仲良くしてくれている事に感謝しています。

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