妻とのプレイを聞いて興奮した女上司とのテレビ電話セックス

はじめさん(35歳 男性 静岡県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。

普段は生ハメしている女上司と今度はテレビ電話エッチ

35歳のサラリーマンです。

現在会社の上司で42歳の熟女と不倫中。

誘ったのは僕ですが、一度関係を持ったら彼女の方から積極的に誘ってきて週に3回はラブホでハメ合っていました。

名前は仮でサトミさんとします。

見た目はキリっとした顔立ちでとっても近づきづらい女性。

でもお酒を飲むととっても甘えん坊さんに変わりラブホに誘うと簡単に乗ってきました。

あと、足はスラッとしてとっても綺麗です。

妻に浮気を怪しまれ、スカイプエッチにすることに

サトミさんと肉体関係を結んでしばらくは頻繁に生ハメをヤっていましたが、数か月前から私の妻が妙に怪しむように…。

そのことをサトミさんへ伝えると「じゃあ、会えない時はスカイプでする?」…との事。

スカイプでどうやるか初めはピンと来なかった自分ですが、その喜びを知った時はホント最高でした。

今日はサトミさんとスカイプの日。

最近は真面目に自宅へ帰る日が続いているため妻も怪しむ事が無くなっています。

約束の時間。

スカイプをつなげます。

ワオ!エロい!!

画像には紫の下着を着用し美味しそうにビールを飲んでる熟女上司が映っています。

「遅いじゃない」

彼女はそう言い股を広げて自分に見せつけてきます。

「最近全然ヤれないから、さっきオナニーしてたの」

多分サトミさんは既に酒が回っているんだと思います。

じゃないとこんなスケベな事など言えるはずがない。

「どう?最近奥さんとはセックスやってるの?」

「アー、まあーたまにね」

妻とのセックスの様子を聞かれ、答えていくうちに…

ココで彼女はちょっとムッとした顔つきに変わりビールを一気飲み。

そして…

「そう、奥さんとはどんなセックスをヤってんの?」

自分は何だか面白くなってきたため、妻とのセックス話しを始めます。

「昨日は夕食後、嫁が皿を洗っている時…」

「何、それ!キッチンでハメたって事!!」

「そう、嫁の尻をじっくりと触ってあげてスカートの中から手を入れてやった」

サトミさんは自分の話を聞きながら片手がアソコへ伸びていきます。

「まずはフェラをお願いしたかな…」

「はあ、フェラ!」

「結構上手なんだよ、嫁のフェラ…」

と、自分はそう言いサオをシごきます。

そしてサトミさんを見ると既にパンティへ手を入れクリをいじっていました。

「どっちが、上手いの~ア~」

彼女は感じながら自分に質問します。

「どうだろう?」

ココで彼女が噛みつく様に

「いつもサトミのフェラ最高ってイってるじゃない!」

そしていきなり手にディルドを取り、疑似フェラを始め出したサトミさん…。

「どう?私のフェラの方がうまいでしょ?あなたってココをチロチロされるの好きよね…」

とってもひわいなフェラ。

決して激しくなくマッタリとしたいやらしいフェラです。

自分は猛烈にサオをシごきます。

テレビ電話セックスの興奮は最高潮に達しフィニッシュへ

ココで彼女は四つ這いになり尻をカメラに向けました。

「マンコも凄く締まって気持ちイイって言ってたわね…どう、私のマンコの方が好きでしょ?」

あまりにもスケベ過ぎてメチャクチャ興奮してきました。

「マンコにあなたのマラより大きなチンポを入れるわよ~、ア~、くる、くるわ、デッかいチンポが私のマンコの中へ…フー」

いつの間にかサトミさんへ指導権を取られてしまい、自分は彼女の変態ぶりをジッと見つめるだけ…。

「スゴイ、こんなにズコズコされたら…私のマンコ壊れちゃう~!」

物凄い速さでディルドをマンコに出し入れするサトミさん…。

普段は真面目で厳しい女上司であり、絶対社員はサトミさんがこんな淫乱で痴女だとは知らないはずです。

「イキそうなの?私のマンコでイきそうなの?」

降参状態の自分は

「イきたいです」

「ダメよ、マンコの中は…。あなたの奥さんに悪いでしょ…、口よ、上司の口に思いっきり精子を出すのよ、ホラ、ホラホラ」

サトミさんがディルドをズコズコさせている姿に我慢出来なくなり遂に自分はフィニッシュ。

カメラに映る彼女を見るとディルドをマンコから抜き去りそのまま口の中へ放り込みました…美味しそうにベロベロとディルドを舐めまくっています。

女上司とヤるテレビ電話セックスは本当に最高です。


はじめさん投稿ありがとうございます。

女上司と不倫してるだけでもエッチなのにテレビ電話エッチもなんて♪

体験談がえっちすぎてれなも興奮してきちゃったぁ

スマホでビデオ通話つかってえっちするのってほんと興奮するよね~