変態男性からの「間違い電話」で一方的にテレエッチをされて興奮してしまいました

美奈子さん(31歳 女性 東京都 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
間違い電話でかかってきた変態の言葉に興奮して・・
間違い電話でかかってきた変態の言葉に興奮して・・

ある日曜日の朝のこと。

持ち帰った仕事のレポートと明け方まで格闘していた私は、そのままソファーで横になっていました。

非通知着信

スマホの着信音で目覚めました。

私は朦朧としながら着信音を聴いていましたが、やがて切れました。

再び眠りにつこうとすると再び着信音。

(誰? 実家で何かあった?)

今度は一気に飛び起きて、テーブルの上のスマホを手にしました。

画面表示には「非通知着信」

「もしもし」

受話口からは何やらモゴモゴ。

すぐに息のような音に変わりました。

「ハァ、ハァ、ハァ……」

「もしもし? もしもし?」

受話口からは引き続き息の音。

「もしもし? もしもし?」

私はとっさに、誰かが倒れて必死に助けを求めている光景を想像しました。

「もしもし? どうしました? 大丈夫ですか?」

相変わらず息しか聞こえてこない。

ふと、スマホの画面表示に普段は見慣れない「非通知着信」とあったことを思い出し、いぶかしく思いながらも私は、

「どうかしました?」

と問いかけました。

すると、

「クミコ……クミコ……ハァハァ」

と男の声。

「クミコ? えっ? 私、クミコじゃないです」

私がそう答えたものの、相手は

「クミコ……クミコ……」

「間違い電話ですよ」

私はそう言うと「通話終了」を押しました。

(まったく……朝から迷惑……)

私はスマホを置くと、お水を飲もうと流し台に向かいました。

何度もかかってくる

コップ一杯のお水を飲みほしたところで、また着信音。

さっきの相手でした。

「クミコ……また会ってほしい……」

私はスウェットの胸元を整えながら、

「あの……私、クミコさんじゃありませんよ」

と。

男は構わず

「クミコ、ごめん。こないだはごめん、ホントにごめん。だから」

「だから……私はクミコさんじゃないです。クミコさんにおかけ直しください。それでは」

私は再び通話を終了させました。

顔を洗って髪の毛をとかしながら考えました。

(「クミコ」という女性にフラれた男性が間違い電話をかけてきている。でも、どうして「非通知着信」なの?)

コーヒーを淹れようとしていると、またまた着信音が鳴りました。

「非通知着信」です。

私は出ようか出まいか迷いましたが、出ました。

「あの……何度も言いますけど、間違い電話をかけてきていますよ」


「クミコ……愛してる……」

男は絞り出すように言いました。

私は思わず受話口を耳から話しました。

受話口の奥では男がモゴモゴ言っています。

私はスマホをいったんテーブルの上に置いてマグカップに熱いコーヒーを注ぎ、一口すすると、再びスマホを手にしました。

相変わらず男が何か言っています。

甘い声に誘われて

私はコーヒーを飲みながら聴きました。

「ハァハァ……クミコが欲しい……抱きたい……抱きしめたい……愛してる……」

濃厚な言葉。

低音の甘いいい声でした。

私は送話口の部分を指でふさぎながら、興味津々で聴きました。

「クミコ……クミコ……かわいいよ……クミコ……」

三十路を越えた私ですが、男の人からこんなに熱く語りかけられたことは皆無です。

男は、私が聴いていることを知ってか知らずか、話し続けています。

「キスするよ……ほら……チュッ」

不覚にもゾクッときました。

「胸、さわらせて……尖ってるよ」

「尖っているところ、舐めさせて……△★#♪*◇」

男の舌が動く音。

私は体を硬直させたまま聴き入っていました。

「乳首が敏感なクミコ」

無言の私はクミコさんになった気分で、インナーの上から尖っている部分をさわっていました。

「ほら……こんなに、ヌルヌルになってる、クミコ」

(そう。絶対になってる)

私は太ももをよじり合わせていました。

「クミコのクリ、吸うよ……チューッ!」

思わず私は悲鳴をあげそうになりました。

受話口の向こうの男同様、私も送話口を指でふさいだまま、息を漏らしていました。

意を決して、ショーツの中に手を伸ばすと……やはり、すごいことに。

クミコさんになりきった私は、その後、全身をくまなく舐め回され、指でいたずらされ、「太くて固いもの」で貫かれました。

しかし、唐突に電話は切れ、私は寂しいダイニングに放置されました。

「非通知」の電話はもうかかってきません。


美奈子さん投稿ありがとうございます。
れなです。
本当に間違い電話だったのかな?
えっちないたずら電話のようにも思えるけど?
興奮してしまった美奈子さんは電話エッチの素質があるね♪
電話エッチの世界に足を踏み出してみると楽しいょ♪