言葉責めが好きなアブノーマルS女とのテレエッチにハマっちゃいました
よーじさん(29歳 男性 長野県 プログラマー)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
普通のエッチも好きなのですが、アブノーマルなプレイだとより興奮してしまう性癖を持っています。
若い頃は責められるのが好きでしたが、齢をとればとるほど責めるのも好きになってきました。
付きあう相手が年下になる機会が増えてきたので、自然とそうなったのかも知れません。
掲示板で出会ったアブノーマル好きなS女
最近、ゲーマー向けのDiscordというボイスチャットを始めたのですが、その掲示板を見るとけっこうアダルトなパートナーを探すやり取りが多い事を知りました。
その中に、「声を出していやらしく喘いでくれるMの男性希望、こちら30代、年下だと嬉しいな」というものがありました。
自分がMというのは久しぶりでしたが、とても興味を惹かれて連絡をしてみました。
最初のプレイは、彼女にいやらしい言葉で挑発され、責められました。
とにかく、彼女の使う言葉が刺激的で、想像していた以上に興奮してしまいました。
「パンツから出して」
「ほら、私の前でひざをついて、チンポしごいて」
「まだちょっと話しただけなのにこんなになっちゃって。いやらしい言葉を言われるだけで勃っちゃうんでしょ」
自分がMのプレイは久々だったのですが、こういう事をささやくような言葉で言われ、僕はたまらなくなってしまいました。
S女の言葉責めに久々の興奮を覚えるM男な僕
そして、強制的にオナニーをさせられ、彼女にあおられて、射精寸前まで連れて行かれてしまいました。
「もっといい声出すのよ、私を感じさせて」
「まわりの部屋の人にばれちゃうぐらい大きい声出して鳴きなさい」
「ああ、興奮するわ。お姉ちゃんのオマンコの音を聞きながらいっぱい射精して」
そう言われて、おもむろにいやらしいグチュグチュという音を聞かされた瞬間、僕はいってしまいました。
彼女はいやらしい含み笑いをして、また少し感じているようでもありました。
彼女は僕とのエッチな通話を気に入ってくれたようで、翌日も話す事になりました。
そして、彼女がしたいというもっとアブノーマルなプレイに徐々にひきずりこまれていきました。
例えば、彼女からペニスが生えていて、そのペニスで僕が突かれてしまうというようなプレイです。
なるほど、こういう事は通話でのプレイじゃないとちょっと難しいから、電話エッチが好きなんだな、なんて思いました。
人妻S女のペットにされて覚えてしまったアブノーマルな快感
彼女とのプレイは、日を追うごとにエスカレートしていき、気がついたらペットにされていました。
僕はそういうプレイはした事がないし、してみたいと思った事もなかったのですが、羞恥心を煽られて、恥ずかしいとかみじめだという思いと、普通では感じることのできない興奮の両方を覚えてしまいました。
「ほらワンちゃん、私のいやらしいところを舐めて気持ち良くして」
「上手に出来たらいやらしく反り返ってるおチンポ踏んであげるわよ、踏まれたいでしょ」
「もっと変態ワンコの恥ずかしいところ見せて。大人なのに人妻にいやらしい事されて、射精したくてなんでもいう事をきいちゃう淫乱ワンコになるのよ」
「ほらほら、ワンワンって鳴きながら、踏まれてみじめに射精しちゃいなさい、ウフフ」
恥ずかしさと快感で混乱した状態のまま、僕はこの人の性のペットにされて何度も射精させられました。
そして、僕が感じていってしまうと、彼女も普通でない興奮を覚えるようで、絶頂に達していました。
相手の女性は既婚者で子供もいるという事でした。
だから、話をする時は平日の昼間に限られています。
まだ出会ってひと月ほどで、週に1〜2度話す程度の関係なのですが、彼女に言わせると「恋人気取りしてくる人が多いし、あまり毎日話していると疲れてしまうから、週に1〜2度くらいが飽きなくてちょうどいいかもね」と言っていました。
僕は彼女のアブノーマルな言葉責めにハマってしまっているので、この関係が長く続けばいいなと思っています。
テレエッチはどんな妄想プレイもできちゃうのが良いところ♪
どんどんアブノーマルなプレイを楽しんでねぇ!
れなもよーじさんを責めてみたいなぁ