酔っぱらいの女子大生が夜に電話をかけてきて成り行きで電話セックスに発展
卓也さん(25歳 男 東京 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
大学生だったときのこと。
僕にはそのとき同じサークルの2つ年下の後輩と付き合っていた。
サークルの仲間はみんなそれを知っていてみんな好意的だった。
そのサークルに仲の良い同期の女の子がいた。
恋愛感情は今まで一度もない。
頼り甲斐があってみんなから愛されるような女の子だった。
サークル同期の女の子はアニメ声
名前はアリス。
そんなアリスの僕が唯一好きなところは
「声」
顔に似合わないくらいのアニメ声。
舌ったらずな喋り方と可愛らしい声だけ聞くと好きになってしまいそうなくらい声は可愛かった。
アリスとは同じ学部で同じサークル、趣味や好みも似てて1年の頃から二人でよく遊んだり、飲みに行ったりしていた。
僕に彼女ができようが別に恋愛対象じゃないアリスといても彼女は心配することはなかった。
アリスの名前と声だけはアニメの中から出てきたようだった。
ある日、サークルの飲み会があった。
僕はその時バイトのシフトがどうしても変えられなくて不参加。
僕の彼女もアリスも飲み会には参加していた。
12時を回りバイトから帰って、飲み会に行けなかったのが残念だったから一人で家で飲んでいた。
すると携帯が鳴った。
こんな遅くに。
飲み会終わりの彼女から電話かなと思ってスマホを見ると、アリスからだった。
電話に出ると酔っ払ったアリスの声がした。
「どうしたの?」
「今日はいっぱい飲んだから酔っ払ってかけちゃった」
酔っ払って電話をしてくることなんて今までなかった。
その日アリスはかなり飲んでいたみたいだった。
「めちゃくちゃ酔ってんじゃん」
「卓也がいなかったからみんなに愚痴聞いてもらってたよ」
アリスには社会人の彼氏がいた。
どうやら飲み会でその彼氏の愚痴を言っていたらしい。
「彼氏が浮気してたんだよね」
「そっか・・・」
僕は酒を飲みながらアリスの愚痴を聞いていた。
愚痴を聞いてあげると下ネタに発展
酔っててもアリスの声はいつもの可愛い声で僕は話の内容より大好きなアリスの声を聞いていた。
「ねぇ、私って魅力ない?」
アリスが唐突に聞いてくる。
「そんなことないよ」
「卓也は私のこと抱ける?」
「酔いすぎだぞ」
アリスは酔っ払いすぎて訳のわからないことを言ってくる。
僕はびっくりしながらも可愛いアリスの声と酒のせいで理性を失いそうになる。
「抱けるよ」
「じゃあ抱いてよ」
それからアリスと電話セックスが始まった。
「キスして・・・」
と言われたので、僕は電話越しにチュッチュと、聞かせた。
ビチャビチャ・・・チュッチュッ・・・
「おっぱい柔らかいね・・・感じるところ教えて・・・」
「乳首・・・感じるの・・・」
「じゃあ・・・乳首思い切り吸ってあげる」
ズル・・・チュパ・・・レロレロ・・・
「おっぱいも美味しい・・・柔らかい・・・」
アニメ声の喘ぎ声で興奮MAX
アリスの声が本当にエロくて、まるで誘導されているような気分になり、本当にアリスとセックスしている気分になった。
アリスも興奮してきて
「あぁぁ!!いい!!濡れてきた・・・」
電話越しからアリスが自分のアソコを弄っているのが聞こえる。
クチュクチュ・・・
「聞こえる?感じてるよ・・・」
「おまんこ舐めたい・・・」
「舐めて・・・顔に思い切りくっつけていい?」
「んん!すごい・・・濡れてるじゃん・・・フェラして・・・」
ジュルッジュルッ!!
「あぁぁ~おまんこ美味しい!指ズボズボ入る・・・」
アリスのアソコはすごくヌルヌルになっているようだった。
「自分で指でいじってるの?」
「うん・・・気持ちいい・・・」
「良かった。気持ちよくなってくれて俺も嬉しいよ」
「私・・・イキそう・・・」
「んん・・・俺も・・・一緒にいこう」
お互いにハァハァ洗い息遣いをしながら、絶頂へ。
「もうだめ~!!!イク~~!!」
「あぁぁぁ!!!俺も・・・イク!!」
同時フィニッシュで、お互いに気持ちよく果てることができた。
まさかアリスとこんなことになるなんて思ってもいなかった。
そしてアリスの声は喘ぎ声もめちゃくちゃ可愛いと思った。
その夜のことは何もなかったように過ごしている。
たまにアリスと話しているとあの夜の喘ぎ声を思い出して萌える気持ちになる
サークルって出会いの場だよね♪
アニメ声って私と同じじゃん(笑)
酔っ払った勢いで電話エッチとは定番ですねぇ。
テレフォンセックスで同時フィニッシュなんて最高♪