遠距離恋愛の彼女とテンガとバイブで疑似セックス

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僕には高校卒業のタイミングで付き合い始めた可愛らしい彼女がいました。

当時彼女も19歳で、お互い血気盛んな時期でもありました。

週に3〜4日は会っていて、必ずと言っていいほど会えばセックスをしていました。

それから大学を卒業し就職してからも彼女とは続いていました。

出張の夜の悩みを彼女に相談

営業職という仕事柄、出張へ行かなければならないこともしばしば、何日も帰れない時もありました。

ビジネスホテルで過ごす夜、どうしても性欲が湧いてきてしまう。

実は僕の女性経験は彼女が初めて。

他の女の体を知らない僕にとっては、おっパブやピンサロは勝手もわからずハードルが高かったのです。

ましてやデリヘルなんて呼ぶ勇気もありませんでした。

性欲は人間の三大欲求です。

彼女に切実な性欲の悩みを相談してみました。

そしたら

「私が電話でなんか出来るかなぁ？」

と言ってくれました。

そして

「テレホンセックスって、、知ってる？」

と聞いてきました。

ピンク系の経験の乏しい僕にはよく分かりませんでしたが、とにかく電話で気持ち良い事が出来るのは間違いなさそうだと思いました。

「電話でエッチなこと言うから、言った通りにやってね。実は私もセックスしてなくて我慢してたんだ」

ととても照れくさそうに言ってくれました。

それがまた僕の興奮を掻き立ててくれました。

電話エッチで非日常の快感

彼女「おっぱい、もんで？」

僕は左手にケータイを握り、右手はゆっくりと上下に動き始める。

僕「すごく柔らかいよ。もう乳首立ってきた？」

彼女「あっ、そんなに、乳首ばっかりいじらないでぇ」

彼女も声がだいぶ興奮してきているのが分かる。

彼女「ねぇ、チューして？」

僕「ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅる〜」

いやらしい音が電話越しに聞こえてくる。

日常生活では聞かない音がケータイから聞こえてくる非日常がさらに気持ちを高めてくれる。

彼女「クリもイジッてぉ」

僕「もうおまんこびちょびちょになってんじゃないの？」

彼女「もうびちょびちょだよ。お汁が垂れてベットがシミになっちゃうー」

彼女「ゆっくりいれて？」

僕「じゃあいれるよ。うぅ」

彼女「はぁぅ。あぁん」

僕は唾液を自分のペニスに垂らし、ぐちょぐちょにしていた。

彼女「いっぱい動いてぇ」

僕「ふっ、ふっ、はっ」

彼女「あぁー、もうイキそう。もっとぉ。もっとぉ。もうとまんないでぇー」

絶頂を迎えそうになっている彼女の声で、自分も最後を迎えそうになる。

彼女「はぁあん、もういく。いくいくいくっ。っうぅぅーん」

僕「もう出るよ。イクっ！」

本当のセックスでは今まで一緒に絶頂を迎えたことはありませんでした。

でも、電話エッチなら二人で同時にイクことが出来ました。

今までにない感覚で、セックスとは違った快感を感じてしまいました。

それからは出張の度にする電話エッチにはまっていました。

バイブとテンガでスカイプエッチ

それからしばらくして新しい物を手に入れました。

ノートパソコンでのスカイプです。

彼女は電話エッチ用に、バイブを買っていました。

電話の音声をたよりに想像を掻き立てられるエッチも官能的でしたが、やはり相手のエッチな格好や仕草が見えるのはエロいです。

そこには違ったエロがありました。

スカイプエッチの時だけは、普段やらないエッチな指示を出すようになりました。

僕はテンガを用意し、彼女はバイブを用意し、まるで本当のセックスをしているようになりました。

僕「ねぇ、まんこのアップ見せて」

彼女「もうびちょびちょだから恥ずかしぃ」

僕「もっと広げてよ」

彼女「これでいぃ？」

このプレイをしているだけで濡れてくる彼女のまんこ。

スカイプの画面越しにマン汁がゆっくりと滴り落ちてくるのが見て取れる。

とってもエロい。

そして征服感を感じる。

彼女「もういれたいよぉ。テンガやめてローションにしてよぉ。ちんちんが見たいぃ。つば垂らしてあげるから」

やはりちんこが見たいようだ。彼女の唾液を垂らす仕草がまたそそる。

僕「いれるよ」

彼女「はぅぅー。はいったよぉ」

お互いの激しい動きと息遣いを感じ合う。

彼女「もういくー。いくいく。いくぅぅ、あぁぁーっ」

それからも、非日常感を味わえるテレホンセックスをつづけています。

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