年上女性にテレホンセックスを教えてもらった
はるとさん(34歳 男性 北海道 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
当時20代前半だった僕は、長く付き合った彼女と別れふさぎこんでいました。
そんな時、当時携帯で流行っていた今で言うSNSで一人の女性と知り合いました。
年齢は27歳で、携帯電話のショップで働いている女性でした。
現在のような実名公開なものではなく匿名の時代でしたので、お互いの名前などは知らないままやりとりを数日していました。
そんなある日、
「電話で話さない?」
と相手からのお誘い。
何の気なしに電話番号を交換しいざ電話をするとなかなか緊張でうまく話せませんでしたが、トモさんという名前で彼氏とは遠距離恋愛中とのことがわかりました。
待っている間に、既に妄想で勃起状態
会話もはずんできたあたりで不意に、
「電話でエッチしたことある?」
とトモさんからまさかの質問が。
僕は、
「えっ!?」
と言葉に詰まってしまいました。
もちろん知識としては知っていましたが、実際にしたことはなく、オナニーをするのかなということくらいしかわかりません。
トモさんがそれを察して
「したことないんだぁ~、初体験してみちゃう?」
といたずらな口調で誘ってきます。
「うん。」
とテレもあり声が小さくなる僕。
明らかに経験者なトモさんは、準備するからちょっと待ってと言って電話口を離れます。
その間僕はこれから起こることに、期待と興奮が止まりません。
若かった僕は待っている間に、既に妄想で勃起状態です。
電話口からクチャクチャという音が…
5分ほどでトモさんが戻り
「おまたせ~。」
と、その声もなんだかさっきよりもエロく感じます。
トモ「チュウしよっ?」
一瞬頭に?が浮かびましたが電話口からチュパチュパした音が聞こえてきます。
まだ恥ずかしさを抱いたまま僕も電話口に向かって応えます。
トモ「おっぱいも触って。」
僕「いいの?綺麗なおっぱいだね。」
電話口でキスしてからは何かが吹っ切れ本当セックスのようにのってきた僕。
トモ「あぁ、気持ちいい…。」
僕「乳首すごく硬くなってるよ?どうしたの?もっとして欲しいの?」
トモ「もっとして、舐めてはると。」
コツを掴んできた僕は電話口でチュパチュパ。
トモ「気持ちいいよはると、はるとオチンチン硬くなってるよ。」
僕「もっと触ってよ。」
トモ「すごく硬くなってるね、先っぽからなんかか出てるよ~?」
僕「だって気持ちいいから。トモ舐めてよ。」
ここでSっ気を出すトモ。
トモ「え~っどこ舐めて欲しいの?わからなーい。」
僕「チ◯チン舐めて欲しい。トモに舐めて欲しいよ。」
するとさっきよりも激しい音だチュパクチャと本当に舐められているような音が。
自然と自分の陰部に手が伸びます。
僕「トモ、フェラ上手いね。すごく気持ちいいよ。」
トモ「はるとばっかりずるいよ~。私のも舐めて?もうこんなになってるよ?」
電話口から先ほどまでとは全く違ったクチャクチャという音が…これは…
トモ「私のま◯この音聞こえた?もうこんなにベチャベチャだよー。」
といってまた先ほどのクチャクチャ。
本物のセックスでは味わえない耳元でのその音に、興奮はどんどん高まります。
僕「トモ、もう入れたい、トモのま◯こに入れたい!」
トモ「はるとぉ~、はやく、はやく入れて!」
僕「あぁ、トモのま◯こすごく狭いよ、入れるよ!」
トモ「うっ、はるとオチ◯チンかたいっ!」
僕「はっ、トモのま◯こ熱くてすごく気持ちいいよ!上にのって!」
トモ「うんっ あっ あっはるとのが奥にあったってる!凄くかたい!」
僕「もう我慢できない!イクッ!」
トモ「中に出していいよ!いっぱい出して!」
ここで僕は果てました。
本物のセックスよりも興奮
正直初めてのテレホンセックスは本物のセックスよりも興奮して、最高でした。
終わった後の話の中で、トモは2回もイッていたそうです。
そして始まる前のあの準備はおねしょシーツを敷いていたそうです。
本人いわくベチャベチャになるそうです(笑)。
最中の会話は正確ではありませんが大体こんな感じでした。
トモとはそれ以来、月に2回ほどテレホンセックスを楽しんでいましたが、半年ほどで幕を閉じました。
ある時電話が来て、
「結婚することになったから寂しいけどもうできない。」
とのことでした(笑)。
お姉さんに電話エッチ教えてもらったもう電話エッチにハマっちゃうね♪
またしたくなったられなを呼んでね!
れなも何も知らない男の子に電話エッチ教えてあげたいなぁ~♪