はじめての電話エッチで深いオーガズムに達しました

私がまだ若い時、電話でエッチをしたことがあります。

電話でエッチなんて、どうやってやるの？って不思議に思いますよね。

私も、電話エッチという言葉を聞いたときには、電話でエッチなんか出来るわけないだろう？とちょっとバカにした気持ちもあったのです。

しかし実際に男性と話をしてみると、電話でもちゃんと良い雰囲気が出せるのですね。

また相手が見えない分、興奮してしまう時もあるのです。

今回は、そんな私の電話エッチ萌え体験をご紹介します。

顔も知らない相手と電話エッチ

私の電話エッチ体験の男性は、顔も見たことのない人です。

一体そんな人とどのように知り合ったのか？

それは友人の紹介でした。

私の友人は、昔のテレクラのようなバイトをしていました。

そこでは直接男性と会うこともあったようですが、電話エッチをすることもあったそう。

その中のひとりが彼だったそうなんですね。

はじめての時は友人が私を紹介してくれた時のこと。

友人、私、そして彼の3人で電話で話をしました。

彼は何でも声がかわいらしい人が好みで、電話を通してもちゃんとエッチな雰囲気を感じてくれる人が良かったと言いました。

どうしてその条件に合うのが私だと思ったのかわかりませんが、私はもともとエッチ好きだし、わたしなら電話でもきちんと相手をしてくれるだろうと友人は思ったのでしょう。

そんな理由で私が電話エッチの対象に選ばれることになったのです。

友人からの電話エッチの誘い

そして友人の家に誘われて行ったら、突然今から男性と電話エッチしよと誘われたのです。

ちょっとびっくりしました。

そしてどんな風にするのか？

全く疑問でしたね。

でも友人は、本人と直接会うわけじゃないし、ここから電話をしていい雰囲気を作って、気が乗ればオナニーすればいいだけだし、良いじゃん？直接会うよりもリスクがないし、安全だよと教えてくれたのですね。

しかし友人もいるので、ちょっと恥ずかしい…。

すると友人は言いました。

はじめに紹介したら、あとは二人きりで電話で話をしていいからと。

そして約束の時間に電話が始まりました。

友人が私のことを紹介してくれていたのを聞いて、この人は優しそうな人だなという印象を持ちました。

そして私に電話を代わってからは、お互いにはじめましての挨拶をして、それからいろいろな話をしました。

とても静かに話を聞いてくれる人で、話していて心地よかったかな？

その時間が続いていてお互いに打ち解けたころに、そろそろはじめよっかと言われたのです。

そういわれてからすぐに、電話でブーンというローターが振動する音が聞こえました。

すると友人がすぐにローターやバイブを出してくれたのですね。

そして後はごゆっくりというメモを残して消えていきました。

電話エッチが始まりました

それから彼は、手元にローターある？あそこにあててごらん？気持ちいいだろう？そろそろ濡れてきたかな？なんていろいろな卑猥な言葉で質問をしてきてくれました。

私は恥ずかしかったのですが、彼の言葉を聞いていると、ついいい気持ちになりたくて、彼の言うとおりに…。

それからは、彼の言われるままにローターをクリにあて、股間には、バイブを挿入。

友人もいないことがわかっていたので、私はついいつも自分がオナニーをするように激しく、そして下半身を緊張させながら、彼の言葉に答えました。

私の息遣いが荒くなると、彼の息遣いも荒くなってきました。

そして私がオーガズムを迎えた後、彼も射精をしたようです。

私はその後少し放心状態でしたね。

いつもは指などを使ってするだけなのに、今回は、バイブまで。

そのためオーガズムが深く、ちょっと自分に感動したくらいです。

これが私の電話エッチの初体験。

はじめは恥ずかしかったけれど、途中からはもう気持ちよさに何もかも忘れてしまうくらい。

それを教えてくれた友人と彼に感謝したいくらいです。