ツイッターで知り合った裏垢女子と電話で大興奮した夜

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エンジニアをしている40歳男性です。

最近、SNSが楽しくなっていてツイッター、フェイスブックなどを毎日利用をしています。

他人と交流するのは、もちろん意外な出会いもあり面白い感じ。

特に、エロを目的とした女性になると、過激な写真から交流も期待出来ます。

裏垢女子のあいにテレホンセックスに誘われました

ある日、ツイッターから裏垢女子の「あい」という19歳の居酒屋アルバイトと知り合いました。

顔がアイドル顔ながら、ボディが素晴らしく露出もすごいタイプです。

数回、フォローから返信してくれるあいさんに私はダイレクトメールを送りました。

「今日も可愛い。2人だけで交流したいな。」

と、気軽なメッセージです。

すると、あいさんからメールが届きました。

「OOさん、ありがとう。私も興味があったよ。良かったら電話番号を教えてくれない？」

と、まさかの返答です。

電話番号は、正直危険と思いましたが、あいさんが悪い人に思わなかったため教えました。

2日後の夜、私のスマホに電話がかかって来て相手は、ツイッターのあいさんでした。

「もしもし、OOさんですか？あいです。」

「はい。そうです。」

とても可愛い声をしているあいさんで、感激した瞬間でした。

ツイッターの事を話して来て、スムーズに会話が続いたものです。

「あいさんの投稿、毎日楽しみにしてるよ。」

「うれしい。もっと見せたいな。じゃあ、今からいい事しない？」

意味深なあいさんの言葉に、私は聞き返しました。

すると、あいさんから、「テレフォンセックスしない？私オナニー好きなんだ。一人でしてもつまんないし・・・」

顔に似合わず、スケベなあいさんで私は賛成でした。

あいさんのアソコはパイパンでした

電話でのエッチは、声だけなので責めて欲しい要望のあいさん。

私は、あいさんの体を言葉責めでイカセて挙げようと始めました。

「あいさん、じゃあ私にキスをしてよ。聞こえるように。」

「ちゅっ　ちゅっ　舌動かしちゃう。レロレロ　レロレロ・・」

耳元に聞こえるあいさんのキス音に、私は興奮から熱くなります。

自分も参加しようと、キスを返し舌を動かし合うよう音を出しました。

「レロレロ　レロレロ　舌が絡んで気持ちいいね。ツバちょうだい。」

「ツバあげるね。うーん　口に入った？」

「美味しい。飲んじゃった。」

キスの交換で、テレフォンセックスは進んで行きました。

私は、あいさんのアソコが気になり自分もオナニーをすることを伝えました。

「僕も一人Hするから、あいさんのアソコどうなの？」

顔から想像すると、おそらくパイパンと思っていたら正解でした。

「パイパン。アソコ感じやすく今も濡れてるの。あん　音聞く？」

「聞かせて。」

あいさんは、電話口にアソコを近づけて音を聞かせてくれました。

お互いエキサイトして行き、あいさんはさらに過激に・・

生のアソコの音はリアルで、本物といった感じです。

「ぐしゅ　ぐしゅ　にゅちゅ　にゅちゅ・・・」

「あいさん、凄いじゃん。音聞こえるよ。濡れ濡れだね。」

「うん。気持ちいいの。あーん　もっと聞いて　はあーん。」

私は、あいさんの声に感じて行き激しくシコりました。

お互いエキサイトして行き、あいさんはさらに過激になります。

「指2本入れるよ。じゅぼ　じゅぼ　聞こえる？」

耳を澄ませると、アソコの音がモロに聞こえて変態のあいさんです。

あいさんは2本に続き、今度は3本入れて悶えていました。

「あーん　あーん　いいー　OOさん奥まで入れて　もっと突いてー」

「はあはあ　突くよ。奥まで、気持ちいい？」

「いいわー　最高。もうダメイキそう。あーん」

大きな声を出すあいさんは、興奮していてイッてしまいました。

少ししてから、私もイきテレフォンセックスで燃えた瞬間です。

盛り上がった事を伝え合い、楽しめたひと時になりました。

その後、あいさんとは、さらに仲良くなった感じで会う約束が出来ます。

実物を見れるのが待ち遠しく、思わぬ出会いに感謝です。

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