私のことを先生と呼ぶスナックのママと一夜だけの電話エッチ

しがないサラリーマンさん(51歳 男性 大阪府 サラリーマン)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
スナックのママさんからの突然の電話からテレビ電話エッチに

ある深夜1時頃に携帯電話が鳴りました。

何事かと電話に出ると、「先生の携帯ですか?」と少し酔ったような女性のだみ声がして、行きつけのスナックのママだと分かりました。

私は単身赴任中の50歳を目前にしたサラリーマンで、週に一度程度はそのママのスナックに2年余り通っていました。

先生と言うのはママが付けた私のニックネームです。

いつも一人でカウンターに座り、水割りを2杯ほど飲み、カラオケは1,2曲入れるだけで、静かにママの質問等に答えるだけで、物静かな私を見て大学の先生のようだとママが付けたものです。

先生と電話しながら一人エッチしているの

ママは店が終わり、一人になると妙に寂しくなり、先生に電話してしまいましたと話し始めました。

そして、「先生というニックネームを付けたのは、実際に短大時代の先生に似ていたこともあるのですよ」とこれまで聞いたことのない話を始めました。

「その先生に憧れ、猛アタックして付き合ったのね。卒業して社会経験をして22歳頃には結婚しようとの約束もしていたの、、。でも、その彼は交通事故で亡くなってしまったの、、。失意の中で、その後の人生は先生に話した事があるように、駄目男と結婚して離婚して、散々な人生だったの、、。」

と話し続けました。

その結婚まで約束した先生と、私が雰囲気がそっくりだと言うのです。

初めて聞く話でした。

するとママは

「ひとりで寂しい夜には、何度か抱かれたその先生のことを思い出しながら、一人エッチをすることも何度もあるのよ。もう45歳にもなったいいおばさんだけどね、、。」

酔っているようで、普段とは違った露骨な下ネタを話し始めたのです。

「今も、先生と電話しながら一人エッチしているの、、。恵子と呟いてもらい、先生に抱かれた気分になりたいの、、、」

と突拍子もないお願いをして来たのです。

ようは、ママの一人エッチの相手をしてほしいと言うのです。

ママは「テレビ電話に切り替えて、、、早く~」と催促してきました。

私は言われるままにテレビ電話に切り替えました。

先生の大きなモノ、あの時のようにしゃぶりたいわ~

すると、ママが全裸で割れ目をまさぐっている姿が飛び込んで来たのです。

さすがに驚きました。

ママは「ね~先生、恵子好きだよ!と言ってよ~そして私のココをさすってよ~」とますます卑猥な言葉で要求してきたのです。

私は促されるままに、「恵子素敵だよ!もうびっしょり濡れているね!!」と自分でも少し驚く卑猥な言葉で返しました。

「ああ~気持ちいい~ああ~んん~」

とママは自分の割れ目を激しくまさぐり、喘ぎ声を高めていきました。

「ね~先生の大きくなった~?先生の大きなモノ、あの時のようにしゃぶりたいわ~」と快感に顔をゆがめながら呟きました。

「ね~ね~」

私はその声に押されるように下半身をむき出しにしました。

すでに大きくそそり立っていました。

そのモノを見たママは、「すごい~おいしそう~」と私のモノを舐め廻し、口の含む仕草をしました。

私は思わず自分のモノに手を添えてしごき出してしまいました。

ね~気持ちいい~ああ~、んん~」とママは喘ぎ続けました。

先生来て~とディルドを自ら挿入

そして私が爆発しそうになったタイミングで、「先生来て~入れて~早く~」と大声を上げました。

そして、なんとママはシリコン製の男根(チィルド)を自分の花芯にゆっくりと挿入したのです。

小さくぐちゅぐちゅという音が聞こえたように思いました。

私はその様子を見て、我慢できずに白い液体を発射しました。

「あああ~いく~いく~」と激しく喘いでいたママも、昇天してチィルドを花芯に突き立てたままで、ぐったりと静かになりました。

暫くすると、ママはチィルドを抜き、私の白い液体が垂れ下がった萎えたモノを見ながら、「舐めてあげる!」とすすり上げる仕草を見せました。

そして「先生、ごめんね~ありがとう~」と話すとプツ゚リと携帯を切りました。

その夜以来、ママのスナックには行きにくい気もしましたが、3日程後に訪れました。

ママは一言「この間はごめんね!」と小さな声で囁いただけで、後は何事もなかったように普段通りに過ごしました。

ママとのエッチな関係は、あの夜たった一度だけでした。

人はそれぞれ、口には出せない寂しさを背負って生きているものだと、ママを見て感じた経験でもありました。


しがないサラリーマンさん投稿ありがとうございます。

スナックのママさんも寂しくなっちゃんだねぇ♪

しがないサラリーマンさんも応えてあげて良い人だねっ

また誘われたら相手してあげてねぇ~