ツーショットダイヤルで出会った女性は大きな声を出して悶えるエロ教師だった

私は、現在某会社に務める35歳の会社員です。
個人の趣味として、電話サービスのツーショットダイヤルに嵌まっています。
家にいながら、知らない女性と音声でエッチな交流が楽しめるのがいい。
いくつかのアプリ利用をしていますが、気に入っているのはハニーラインです。
簡単に女性と繋がるため、夜にこっそりテレフォンセックスをする事も。
電話に出た相手は東京の小学校の先生
つい先日、遊んだ相手は東京の小学校の先生でした。
関西住みの私は、東京の人と交流したい気持ちから東京センターに電話をしたものです。
少しすると、繋がり電話に出た女性は24歳の石田さんでした。
「もしもし、初めまして。石田と言います。」
「あっ はい。初めましてOOです。」
石田さんは、声が色ぽく大人な雰囲気が伝わりました。
職業を問うと、小学校の先生と答え驚きました。
「石田さん、先生だけどいいの?」
「何が?こんな電話って事?先生も欲求不満なんですよ。」
と、楽しめそうな先生だなと思いました。
石田さんは、意外と積極的で話をしてきます。
そして、繋がってから5分ほど経過した頃、こんな事を言って来ました。
巨乳女教師からのテレフォンセックスの誘い
「ねえ、今からテレフォンセックスしない?私、今性的にムラムラしてるの。」
「いいよ。今どんな下着なの?」
「今、パジャマだけど下着はTバック履いてる。」
先生ながら、予想外の下着でエロい石田さん。
学校でも履いているらしく、子供にバレた事もあったようです。
私は、体が気になり聞いてみると、バストは90センチあり柔らかいらしい。
「じゃあオッパイ揉んでみてよ。想像するから。」
石田さんは、素直にオッパイを揉み始め声を漏らしました。
「あん あん 今乳首弄ってる。立ってるよ。」
想像すると、臨場感が伝わり私もオナニーを始める事にしたものです。
石田さんに伝えると、喜んでいて性器を見たいと言って来ました。
「僕のアレ、大きさは普通だけど硬いよ。音聞かせるね。バシッ バシッ。」
私は、電話口に性器を当てて音を聞かせて挙げました。
すると、石田さんは、興奮していて悶えだします。
「あっ あっ 凄い。音聞こえる。 ああー たまんない 舐めたい。」
先生は、変態のようで声がエロすぎます。
面白くなって来た私は、さらに興奮させようと声を掛けます。
「今度は、僕の性器を舐めて。先から舌を出してペロペロとして。」
石田さんは、電話口に舌を使って舐める感じで伝えて来ました。
耳元に聞こえる舌と口の音は、上手な印象でヤバいです。
「ペチャ ペチャ レロレロ チュパ ジュポジュポ・・・」
「ああー 石田さん。上手い上手い、舐めるのプロだよ。」
私は、快感もヒートアップし感じていたものです。
あなたのアレ入れて、奥まで突いて…
さらに、石田さんは、エスカレートして来て過激な発言をして来ました。
「私、我慢できない。ねえ、あなたのアレ入れて 奥まで突いて 早く。」
「しょうがないやつなだ。入れてやるよ。奥まで入れるよ ズボッ。」
「ああーん 入った。いいー 動かしてー」
テレフォンセックスは、盛り上がりお互い興奮しています。
石田さんは、感じている様子で喘いでいます。
顔が見えないながら、声だけで楽しく夢中になる私。
「気持ちいいか?もっと突いてやるよ 奥どうだ?」
「あーん 気持ちいいー もっと激しくして。」
石田さんの感じる姿が浮かんで来て、私の快感もピークになりました。
寝転んでいる私は、ティッシュペーパーを数枚用意したものです。
「はあはあ 俺イキそう。」
「あーん 私もイキそう。一緒に気持ちよくなろう。」
私は、お腹の上に白い液体を飛ばしてイッてしまい石田さんもイキました。
お互い満足できた瞬間で、気持ちよかった事を確認しあいます。
そして、またテレフォンセックスをしようと約束し別れました。
学校の先生なんてカタイ職業だから色々たまっちゃうよねぇ
今度はエッチな先生と生徒のイメージプレイも楽しそうだね♬
色んなプレイを試してみてねぇ♪