セフレのキャバ嬢から朝からテレセのお誘いが…
しんじさん(30歳 男性 埼玉県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。

今の女と出会ったのがマッチングアプリのアダルト掲示板。
なんで、デート初日からラブホで即ハメしちゃいました。
出会い系で出会ったセフレの20歳のキャバ嬢
この子の名前はマキ。
年は20歳だから俺の10歳下。
仕事はキャバ嬢である。
それから顔は特に普通だが、セックスの時の暴れようは半端ない。
自分から腰を振り回し中出しだってお願いしてくる淫乱娘。
こんなドスケベ娘と最近はカカオを使ったテレフォンセックスが当り前になってきた。
マキはキャバクラの仕事に相当ストレスを抱えている。
店外デートはほとんどで、店が終わった後も客と食事や強引にラブホを連れ込まれセックスを強要されてることもあるらしい…。
彼女はこんな毎日だから出勤前や仕事が終わった早朝、テレフォンセックスでストレス解消をしようと俺に電話を掛けてくることが日常的になってきた。
そして今日もスマホに着信…。
早朝からキャバ嬢からテレセをする為に着信が…
時計を見ると早朝5:30。
「もしもし、起きてる!」
かなりハイテンションでさっきまで酒を飲んでいた事が判る。
「ねぇ、さっきまでハゲオヤジと飲んでたからもうストレスが溜まっちゃって」
俺は相当眠いため適当な返事だけで済ましていく。
「それから私の股に手入れてきて、メチャクチャ気持ち悪かったかよー」
男なんてみんなHだから仕方ない。
「ねぇ、ストレス溜まってるから…、私オナニーするね…よく聴いてて」
マキはテレフォンセックスが大好き。
特に自分の淫らない醜態を他人に聴かれると興奮するらしい。
「さっきのハゲが私のアソコずっと触ってたから、もうグチョグチョ…聴こえる、私のマン汁の音…」
マキは妙に色っぽい声へと変わりだした。
「ア~、私ココが好き…クリトリス、ねぇ舌を使って転がしてくれる…ア~」
さっきまで眠かった俺だが段々眠気が吹っ飛んでいく。
そしてパンツをおろしマキのひわいな生オナニーを頭の中で想像する事に。
「そう、そこ、ハアハア、上手よー」
マキも俺のクンニを想像しながら指でクリをイじくりまくっているのが判る。
「もう、こんなにチンポ腫らして~、ねぇ浮気してないわよね。この黒光りしたチンポ、他のヤリマン女に咥えさせたりしてないわよね、ハアハア…」
マキがエロ語や隠語を使いまくるため俺のチンポはガチガチで、サオをシごく手も止まらなくなってきた。
淫語のラッシュといやらしいフェラ音前回のテレエッチ
「久しぶりにカルピスを思いっきり出して欲しい~、最近全然中出ししてないんだもん…お願い、私のパイパンマンコに入れて~」
なまめかしい声で俺におねだり…、本当にスケベで淫乱な女。
「ア~、イイ~、デカイ、やっぱりデカいの~、キテそのままアッアッ」
何度かマキのマンションへ行った事があるが色んな種類の電動がバイブが転がっていた。
今は間違いなく一番お気に入りの極太バイブをアソコに突っ込んでいるに違いない。
「どう?私のキついマンコ…イイでしょ?私のキツキツマンコ最高でしょ~、そうもっと奥まで突き刺して~アッアッアッ、来る、巨根が私のお腹まで来る~」
最近思ってきたのが、下手なセックスより、音声だけで妄想を膨らまし過激な電話セックスをヤるほうが妙に興奮するんだよね。
ここで俺の方からも…。
「マキ、イイよ!マキのキツキツマンコ最高だよ~、これでどうだ、もっと突いてやる!」
「ア~そうそう、それよ…アッアッアッ、ヤダー腰が勝手に動いちゃう~ハアハア」
そろそろクライマックス。
「中がイイのか、中に俺のカルピス全部出してイイのか?子供が出来てイイのかーアー!」
「中よ、カルピスちょうだい~、全部ハアハア…私のマンコで受止める~、あなたの濃くて粘りの強いカルピス…ハアハア、私のキツキツマンコへ吐き出して~」
無事に終わった。
時計を見るともう朝の7:00。
最近の俺はマキとのテレフォンセックスが理由で会社を休んでしまう事が増えてしまった。
でも彼女とヤる電話Hが最高だからこれだけはどうしようもない…。
出会い系で派手目な女の子と繋がることができたら即ホテル行っちゃう展開になるかもね~笑
そういうところで出会えちゃう子は見た目通り性欲も強いことが多いよぉ。
気軽に電話かけてきてテレフォンセックスをしちゃう上に普段もリアルでセックスしちゃう関係は最高だよね☆
まさに性欲発散の相手って感じでとってもえっちだなぁって思っちゃった♪