スカイプで欲求不満美女とテレホンセックス
こうたさん(36歳 男性 茨城県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
私は36歳で、営業職として働く会社員です。
日々の仕事は忙しいですが、充実した生活を送っています。
そんな中でも日々に潤いを与えてくれるのが、インターネットで知り合った人とテレホンセックスをすること。
擬似セフレ探し中に欲求不満美女からのコメント
電話の向こうで一緒に喘いでくれるドキドキ感と非日常感がクセになり、時折SNSや通話アプリなどを通じて擬似セフレを探していました。
ミカと出会ったのも、SNSでテレホンセックスの相手を探していた時でした。
ミカの方からコメントがあり、電話で話してみたいと言われたので、スカイプを通じて2人でビデオ電話をしてみることにしたんです。
スカイプが繋がると、画面にミカの顔が映りました。
ぱっちりとした目元がとても可愛らしく、好みの顔立ちでした。
ミカの方も私の印象は悪くなかったようで、自分から色々なことを話してくれました。
彼女は20代のフリーターで、暇な時間にこうして話し相手やテレホンセックスの相手を探しているようでした。
15分ほどお互いに他愛のない話をして、いよいよ2人でテレホンセックスをすることになったんです。
ヘッドホン越しの臨場感あふれる喘ぎ声に興奮
ミカはゆっくりとピンク色のスウェットとパンツを脱いで、脚を広げてアソコを見せてくれました。
生え揃った毛の中からピンク色が見えて、私もムラムラとして来ました。
もうアソコはうっすら濡れていて、私が触るように命じると、ミカはやわらかそうな指を中に入れていじり始めました。
グチュグチュと卑猥な音が聞こえて、私も同じように自分のガチガチのアソコを扱きます。
ヘッドホンをしていたので、ハアハアという喘ぎ声までもが耳元で聞こえてすごく興奮します。
まるで本当にそばに居るかのような臨場感でした。
「ねえ、もっと突いて……」
ミカがいやらしい声でそうねだってくるので、私もそれに応えて腰を動かしているところを見せてやったりしました。
「ほら、どんどん激しくしてあげるよ」
「ああっ!すごい、きもちいい……」
ミカも私に合わせて、指を激しく出し入れします。
ジュッポジュッポとナカを指でかき回す音が聞こえて、私もヒートアップしていきました。
私がシコシコといじる音にも興奮しているのか、ミカはさっきよりもずっと甘い声で喘いでいます。
「奥を突いてあげる。イイだろう」
「んあっ!もっとしてぇっ!」
久しぶりのテレホンセックスは大盛り上がり!!
私の言葉で指の動きや責め方を変えて自分をいじめるミカに興奮して、私も奥を突くような腰の動きでオナニーします。
ミカは両手でクリとナカを同時にいじって、イきそうになっているようでした。
脚の付け根がビクビクして、中も素早く痙攣している感じが見てとれます。
「ミカ、もうイクんだろ?ほら、イッてるの見せて」
「うんっ、あ、いく、いくぅっ!」
ミカは一際甲高い声を上げて、ビクンと体を大きく震わせてイッたようでした。
私も追いかけるように射精して、動物が種付けするように腰をビクビクさせてしまいました。
久しぶりのオナニーで、すごく濃い精液が出ていたのを覚えています。
「2人で一緒にイケたね」
まだ息の荒いミカが、嬉しそうに言います。
テレホンセックスでこれだけ盛り上がったのはすごく久々のことだったので、私もとても満足できていました。
それからあとも、ミカとは時折連絡をとってテレホンセックスをしたり話をしたりする仲になっています。
最近、私たちが案外近くに住んでいたことが分かり、ミカから近々会ってみないかと誘われています。
スカイプ越しではない彼女の体を味わえるのかと思うと、画面から見ていたアソコやおっぱいを思い出してムラムラとしてきます。
ミカも期待しているようで、「会いたい」と言い出した時もすごく甘えた声を出していたんです。
ホテルで会った時には、いままで会えなかった分をリアルセックスで激しく満たし合うことになりそうです。
映像ありのテレフォンセックスも興奮するよねぇ♪
大事なところがお互い見えちゃうもんね♪
リアルで会った時のエッチももっと興奮するね~