人妻はテレフォンセックスでバックで突かれて昇天した

寒さが厳しいある夜、俺は家で退屈をしていました。
飲食店で働いている33歳の自分は、いつも帰るのが夜9時頃。
明日は、休日の月曜日のため性欲がムラムラしていました。
ユーチューブを見ていると、テレクラの動画があり「テレフォンセックス意外と抜けるのね。」と、男性が話していてネットでツーショットダイヤルを調べる事に。
性欲が高まる年齢のせいか人妻もエッチがしたいようだ
電話サービスで、エロな女性と会話で楽しめるのがいい。
いくつかある番組から、「ZERO(ゼロ)」を気に入り利用しました。
会員登録を済ますと、続けてプロフィールコーナーから女性を探した自分。
数人の中から、少し大人しい感じの39歳の人妻と交流する事になりました。
人妻は、小さな会社の事務をしているらしく子供もいるらしい。
電話が繋がると、落ち着いた声質で挨拶をしてきました。
「こんにちは。まさみです。」
「こんにちは。OOと言います。」
まさみさんは、素人感があり本物の人妻といった雰囲気を感じました。
会話で、少しエッチな話題を振ってみると素直に返してくれます。
「まさみさんは、夫は?エッチどのくらいしてるの?」
「週1回ぐらい。物足りないのから隠れてオナニーしてる。」
やっぱり性欲が高まる年齢で、人妻もエッチがしたいようだ。
好きなプレイのフェラを問うと、まさみさんは得意らしい。
「私、フェラが好きで舐めるのが上手と言われるの。」
「へえー、そうなの?じゃあ俺のも舐めて欲しいな。」
「いいよ。OOさんのアレ出してよ。気持ち良くしてあげるから。はあ はあ。」
電話越しに疑似フェラをはじめる人妻に興奮
まさみさんは、電話口の向こうで興奮している感じで吐息を漏らしていました。
パンツを下ろし、硬くなっている性器を露出すると電話で報告です。
エロを出して来た人妻は、想像も豊かなタイプでした。
「凄いんじゃない?浮かぶ。ああー 硬くて太い 舐めたい。」
そう言うと、まさみさんは口から舐める音を出して来ました。
「ジュポジュポ ペチャクチャ ペロペロ・・・」
「まさみさん、上手いよ。もっと激しく舐めてー。」
興奮した俺は、激しく性器を動かして快感を感じていた。
ノッて来るまさみさんで、さらに舐める音を伝えて来たものです。
生のフェラを感じて、体が熱い感情で高まって行きました。
「ねえ、私のアソコも舐めて。」
人妻のまさみさんは、我慢出来ない感じの声でアソコを要求して来ます。
舐めるのが好きな俺は、電話で離れていながらも感じさせる事に力を注ぎました。
クンニからアナル舐め、挿入へとテレホンセックスが進行していく
「パンツ脱いで。アソコを開いて電話に当ててごらん。舐めるよ。レロレロ レロレロ・・・」
「ああーん いいー もっと舐めてー あーん・・・」
まさみさんは、本気で感じている様子が伝わってきました。
俺は、もっと感じさせるため声を掛けながら舌と口を動かしました。
「アソコぐしょぐしょだよ。変態。お尻の穴も舐めて挙げるよ。レロレロ・・・」
「あーん そこ気持ちいいー アナルもっとしてー。」
出会った時は、大人しいイメージだったまさみさんは、声を大きく悶えています。
そして、アソコを満喫したまさみさんは、ついに性器が欲しくなりました。
「もうダメ。OOさんのアレ入れてー 激しく動かしてー」
「しょうがないやつだな。入れるよ。はあはあ 奥どうだ?気持ちいいか?」
性器で突かれている想像をするまさみさんは、呼吸も荒く今度は体位を求めて来ます。
俺も本当に本番エッチをしている感覚で、夢中になっていました。
「ねえ、後ろから入れて。激しく突いてー」
「胸を鷲掴みに握って。あーん もっと。」
バックの体位で、腰を動かされている想像のまさみさんはとうとうイク事に。
電話口から、大きなイクーといった声が聞こえて来ました。
その後、俺もまさみさんの声でイッてしまいテレフォンセックスは終わります。
「ああー 気持ちよかったね。」
「本当そう。楽しかった。」
2人は、感想を言い合った後、またの出会いを期待してお別れをしました。

ZEROはテレフォンセックス大好きな女の子が集まる番組だよね♪
テレセしたい男の子はみんなここ使ってるねぇ
まさみちゃんみたいにエッチ好きな女の子がいっぱいいるょ
気になったら試してみてねぇ♪