琵琶湖の撮影旅行で知り合った女性とのテレビ電話セックス
エッチな桃太郎さん(51歳 男性 岡山県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。

俺は50歳を目前にして、未だに独身です。
30歳になった頃に、好きな人とあと一歩でゴールインといったタイミングで、5年間の海外勤務となり、婚期を逃したのが大きな要因です。
40代になると、一人の方が気楽だと言う気になり、それでずるずると独身を続けていと言ったところです。
週末には、趣味の写真撮影に小旅行に出かけるのが、唯一の楽しみです。
立派な一眼レフを持っている女性に目が惹かれました
その日も、撮影行で滋賀県の大津に出かけ、撮影に興じていました。
紫式部が源氏物語を構想したとされている石山寺を巡り、琵琶湖を就航する観光外輪船を撮影したり、春の陽光を受けながら撮影に興じました。
そして最後に、瀬田の唐橋を渡り、多くの高校や大学のカヌー部やボート部の艇庫があり、練習に励む学生たちの姿の撮影に興じました。
夕暮れの日光が瀬田川に反射し、逆光の中でカヌーやボートをこぐ学生たちの素晴らしい写真をものにすることができました。
そんな撮影をしている側で、40前の女性が俺のカメラよりも立派な一眼レフのシャッターを切り続けていました。
同好の女性であり、俺は気やすく「立派なカメラですね!良い写真撮れましたか?」と声をかけました。
彼女も気軽に、「きらめく川面と、逆行を利用した満足できるものが何枚か撮れましたよ!」と答えました。
それからしばらく、川を眺めてシャッターを切りつつ、あれこれと雑談しました。
そして「今日お帰りですか?」と俺が尋ねると、彼女は東京から来ていて、明日は近江八幡の撮影をし、明後日に東京に帰ると返答しました。
俺は元々予定はなかったのですが、「私は岡山から来ていて、明日は同じく近江八幡に立ち寄る予定です。近江八幡に立ち寄るなんて、奇遇ですね」と返答してしまいました。
このまま彼女と別れるのが惜しく、一緒に撮影行を楽しみたいとの下心がそんな出まかせを言わせたのです。
連絡先を交換し、明日の11時頃に近江八幡で落ち合う約束を取り付けました。
そして、予約したそれぞれの宿へと、その場で別れました。
テレビ電話での飲み会からあらぬ方向へと…
宿に入り、食事を済ませほっと一息つくと、何となく夕刻に会った彼女が恋しくなり、思わず電話をかけました。
彼女は「こちらこそ楽しかったです。明日ご一緒出来るのが楽しみです。」と気さくに答えてくれました。
少し話していると、のども乾いて来たので、「テレビ電話にして、一緒にビールでも部屋飲みしませんか?」と誘うと、彼女は「そうしましょう」
と応じてくれたのです。
ビールを飲みながら、彼女は東京のある会社のコールセンターで電話対応していて、ストレスが溜まると今回のように写真撮影の旅に出るのが唯一の癒しであり、趣味であること等、色々話してくれました。
縁がなく、彼女も未だに独身とのことでした。
話しながら、飲むピッチが次第に早くなり、お互いに少し酔いが回り始めていました。
ふと見ると、彼女の浴衣が乱れ、裾が割れてその奥に薄紫色の小さなパンティーがもろに見えていました。
俺は驚いて「あ、パンティー見えているよ」と呟いてしまいました。
彼女は酔いで少しろれつが回らない声で、「減るものでないし、見られてもいいですよ~感じますか?」と答えたのです。
俺は驚きましたが、攻めれば電話セックスができるのではと期待して、少し淫乱な言葉を投げかけ続けました。
すると彼女は、「ああ~なんか寂しくなったわ~一緒にエッチして~」と甘えた声で呟くと、薄紫のパンティーを脱ぎ捨てて、股間を開きました。
彼女の股間には綺麗に手入れされた陰毛とその下の割れ目がもろに見えました。
俺も彼女に呼応するように、パンツを脱ぎ捨てました。
彼女は自分で割れ目に手を当てて、激しくこすり「ああ~んん~」とヨガリ声を上げ始めました。
俺も自分のモノをしごき、痛いほど勃起させました。
すると「すごいわ~くわえてみたい~」とヨガリながら薄目を開けて叫びました。
俺は自分のモノを突き出して「ほら好きなだけしゃぶればいいよ!」と大写しにして彼女を誘い続けました。
彼女は「すごい~大きい~早く入れて~」と叫び、割れ目を開いてピンク色の中にきらめく花芯を大写しにしました。
それを合図に俺はそそり立つモノをゆっくりと花芯に向かって突き出しました。
彼女は割れ目を激しく手で撫でまわし、「すごい~気持ちいい~ああ~ああ~行きそう~」とヨガリながら昇天しました。
直接会っての夢のようなセックス
翌日約束の時間に近江八幡で落ち合い、彼女が予約している宿に俺も予約を入れました。
そしてチェックインの時間までは撮影を楽しみ、早々に宿に入って夕食前に彼女を抱きました。
電話セックスも興奮しますが、やはり暖かい人肌に触れ、濡れた柔らかな割れ目に触れると一層の興奮を覚えました。
夕食を挟み、夜が白むまで、延々と夢のようなセックスを楽しみました。
彼女は東京、俺は岡山で、その後何度か電話セックスはしましたが、いつしかそんな関係も自然と消滅しました。
彼女は結婚でもしたのでしょうか?
今でも時にあの日のことを思い出すことがあります。
最後はしんみりする終わり方だったけれどとってもいい思い出になったねぇ
浴衣がはだけた女の子ってとってもえっちだょ
れなも旅先でイイ出会いしたいなぁ~