ネットの趣味サークルで出会った四十路女性と全裸でビデオ通話

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俺は55歳頃に兵庫県北部の街に単身赴任していました。

費用が掛かるため、月に一度は自宅に戻れるものの、普段の週末は孤独な日々を過していました。

そんな俺の孤独を少し和らげてくれたのが、ローカル線等を利用してのどかな風景を写真撮影する日帰り旅でした。

そんな趣味も、すてきな写真が撮れても見せて感動を共有できる相手がいないことが残念で、寂しいと感じていました。

そこでネットで近隣に住む同じ趣味を持ち、写真を批評し合えるような仲間を探すことにしました。

趣味のサイトには、多くの方が登録していましたが、なかなか近隣に住む同好の人は見つかりませんでした。

趣味のサイトで知り合った40代の女性とメールのやり取り

しかし、そのサイトで3回目に捜した際に、京都府の北部の舞鶴に住むという40代の女性を見つけました。

早速、その女性に連絡を取りました。

もちろん、相手が女性だからと言って何らかの下心があった訳ではありません。

純粋に趣味を語り合うことが目的でした。

プライベートな話しと言えば、その女性がバツイチで一人暮らしで、舞鶴の会社で事務員をしているといった程度の話しを聞き出したのみです。

連絡を取った女性は心安く、こちらの連絡に応じてくれ、以来ウェブメールを通じてやり取りし、自慢の写真を批評し合ったり、どこそこの絶景にぜひ撮影に出かけてみればと情報交換したりし、3か月ほどが経過しました。

そしてお互いの住まいの中間点に位置する天橋立に、一緒に撮影行に出かける約束を取り付けました

駅前で約束の時間にやって来た女性は、セーター姿で、大きなオッパイがやけに印象的でした。

そんなことをふと考えたものの、その日は一緒に写真撮影を楽しみ、夕方には「楽しかったです。また、出かけましょう」と言葉を交わして別れました。

単身赴任先のアパートに帰ると、妙に女性の大きなオッパイが思い起こされ、悶々とした気分になりました。

もう3週間も女房とエッチしていないこともあったのでしょう。

その日以来、女性に妙な下心が自分の中で芽生えて大きくなっていきました。

メールのやり取り中にいやらしい会話を散りばめてみる

いつものように、メールのやり取りをする中でも、少しづつ下ネタをやんわりとちりばめ、相手の女性の反応を伺うようになりました。

そして、ついにお互いのセミヌードの自撮り写真をやり取りすることに成功しました。

女性は乳頭は手で隠していたものの、白くて大きなオッパイがまぶしい写真でした。

その写真を見て、とうとう我慢できずに女性に電話して、すぐにでも会いたいと告げました。

しかし、その女性は「今からなんて無理です！」ときっぱり拒絶されました。

しかし驚いたことに、「会えないけれど電話エッチならできますよ～」との返答が返って来たのです。

俺は戸惑いと喜びの混じった気持ちで、「じゃ～ズームに切り替えてやりますか！」と何となく妙な返事で返して、準備を始めました。

四十路女性とZoomを繋げてお互いカメラを付けて見せ合いエッチ

ズームが繋がると、なんと全裸の女性の横姿が映し出されました。

俺は慌てて衣服を脱ぎ捨てました。

その様子を確認すると、女性は前を向き、カメラに全身の姿を映し出しました。

それに呼応して、俺も前を向きました。

俺のアソコは、すでにそそり立っていました。

「わ～立派！舐めたいわ～」としゃがみこんであそこをくわえ込むように口をすぼめました。

俺も中腰になり、そそり立つモノを持ち上げて、

「美味しいかい？舌で亀頭の反り返った部分を舐めるともっと大きくなるよ～」と淫靡な言葉を投げかけました。

女性は言われるままの仕草をし、「すごいわ～今度は私にして～」と少し甘えた声で誘いました。

股間を開き、自分で割れ目を開きました。

カメラ越しの疑似エッチに盛り上がって絶頂

俺が「クリトリスを舌で舐めてあげるよ、ほ～ら！」とジェスチャーすると、女性は指でクリトリスを撫で、「ああ～気持ちいい～もっと～」と喘ぎながら呟きました。

それから淫乱な言葉をお互いに投げかけ続け、徐々にお互いに燃え上がりました。

やがて女性は「ああ～ああ～ん早く来て！入れて」と大声で叫びました。

俺は腰を前に突きだし、女性の顔面に俺のモノが大写しになる様にしました。

女性はそのそそり立ち、爆発しそうなモノが自分の花芯に挿入されるのを夢想し、「あああ～わ～んん～」と泣き叫び、昇天しました。

初めての電話エッチを体験した次の週末に、再び天橋立を訪れて女性と会いました。

その日は写真撮影ではなく、心行くまで実際のエッチを楽しみました。

女性とのこうした関係は、単身赴任期間が終わる1年近く続きました。

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