バツイチママとLINEのオープンチャットで知り合い、電話エッチで電マオナニー

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ラインで知り合ったバツイチさんとの電話H体験を報告です。

相手は30歳のバツイチさんヨウさんでした。

借金ばかりする旦那さんと別れて、小学生の子供と二人で暮らしているそうです。

ヨウは一応、彼氏はいるものの遠距離らしく、寂しい思いをしているようでした。

LINEのオープンチャットでシングルマザーと知り合った

そこでラインのオープンチャットばかりにしているとかです。

なんならID交換して直接話す？

とふるとOKでした。

IDを画像に撮って送りあったのです。

個人でつながると早々に電話をしました。

TV電話は恥ずかしいらしくて、声だけでした。

ヨウの声はハスキーな色っぽさがありました。

良くこんなことするの？

といった話からラインでは話せない展開になりました。

お互い飲みながらの会話からすっかりエロモードでした。

俺「遠距離だとどのくらいご無沙汰なの？」

ヨウ「半年くらいかな、前は近くにいたから週3くらいはしてたかも」

俺「じゃぁ一人でして満たしてる？それとも浮気してる？」

ヨウ「どっちもかな？あはは、だって人恋しくなるでしょ？」

俺「そうかもねぇ、一人でどんな感じにしてるの？道具とか使う？」

ヨウ「どんなって、あはは、生理まえとかうずくんだよね。」

シングルマザーは電マ好き

俺「道具は使わないの？」

ヨウ「好きなのは電マだよ。電マをクリに押し当てるのが好き」

俺「そうなの？なら普通のHは物足りないんじゃない？」

ヨウ「どこで満足するかだけどね。生理前はむしゃくしゃするから激しくしたくなる」

俺「今日は？」

ヨウ「もうすぐ生理だからこんなふうに電話でも期待したよ」

俺「どんな風にされるのが良いの？」

ヨウ「知らない人とは、激しく無茶苦茶にされたい。彼だとは甘えたい」

俺「無茶苦茶にされたいんだね。それを電マで満たすんだね」

ヨウ「ふふふ、そうよ」

俺「それで今、触りながら電話しているわけだね。」

ヨウ「なんでわかるのよ！バレないようにスリルを楽しんでたのに」

俺「感じる声を聞かせなよ。クリつまんでるのかな」

ヨウ「アン、つまんだよ。胸もつまんでる」

俺「乳首も感じるんだねぇ、あとはどこかな？お尻も感じるとか」

ヨウ「何でわかるの？お尻感じるよ」

俺「俺がお尻も舐めてあげるよ。アソコからあふれる液体をお尻に塗り込むんだよ」

ヨウ「アン、ヌルヌルだよ」

俺「もう一つの手でアソコも触るんだよ。アソコとアナルと2点攻め」

ヨウ「アン、アソコの中に入れたよ。アアン」

俺「電マはどうした？」

ヨウ「電マするの？」

ガチャガチャ音がするとブンンンと音が聞こえてきた。

俺は「思い切りクリに当てるんだよ。」

ブンンンと音とともにヨウが

「あああ、イクぅ」

とあっという間に逝ってしまったのでした。

電マオナニーであっというまに痙攣イキ

俺「電マだとあっさり逝くんだね」

ヨウ「だってぇ」

俺「ヨウお尻に電マを当てろよ。電マの上に座って、手は中に入れるんだよ」

ヨウ「いやぁ、ああ、お尻すごい、出てきそう」

俺「出すなよ。指をアソコの中に入れるんだよ」

ヨウ「ああぁ入れたよ」

俺「空いた手は乳首をヒネるんだよ」

ヨウ「あん、何この格好、アア」

俺「中にいれる指を増やせよ。３本いれなよ」

ヨウ「２本あああ入ったよ。ああ、３本は、ああん、電マがぁ・・・」

俺「３本入れるよ。」

ヨウ「入ったよ。いやぁ壊れるぅ」

俺「乳首の手で電マを３本指の手に押し当てるんだよ」

ヨウ「え？こうかなぁ、アアア、何この刺激、指が・・・」

俺「クリにも当てて、3本指を入れたまま押さえつけるんだよ」

ヨウ「これぇ、だめぇぇ、イクぅ」

ブンンンンという音だけがしばらく聞こえてきた。

俺「大丈夫？」

ヨウ「何これ、こんなの初めて、いつもはクリに当てるだけだけど、指があそこの中で暴れたのよ」

俺「ハマったねぇ」

ヨウ「これやばいねぇ」

電話エッチでアナルをなめながら竿をしごいてくれました

俺「今度は俺のをしてくれよ」

ヨウ「ふふふ、私の前に大きくなったのを出しなさい」

俺「ほら、もう濡れてるよ。しゃぶってよ」

ヨウ「たくさん出てるね。玉から触ってあげるね」

俺「なかなかうまいねぇ」

ヨウ「お尻をだあしてねぇ、アナル舐めながらしごいてあげる」

俺「アッ、それ好きなやつ」

ヨウ「体液が溢れてるねぇ、お尻も感じてねぇ」

俺「アァ、ヨウいいよ。そろそろ出るよ」

ヨウ「私の口に出すんだよ。絞りとってあげる」

俺「出るよ」

ヨウ「逝ったあともしごいてあげるよ」

俺「あぁ、逝くぞ。」

ヨウ「しごき続けなさい」

俺「ああぁぁ」

手と体がバラバラになったように力が入らなくなりました。

ヨウ「俺君も感じやすいねぇ、逝ったあとも払いのけられるまでいじるとかんじるからねぇ」

俺「それ、されたことがないかも」

お互い満足して話をしました。

俺「実際にヨウの体を抱きたいけど、何も知らない電話の方が感じるね」

ヨウ「電話のほうがなんか想像力は増すし、自分の限界を超える感じ」

俺「また電話でしようね、リアルには会わないよ」

ヨウ「リアルに会わないの？テレホンH友みたいな？それ案外いいかもね。リアルで会うと嫌いにもなるかもだけど、電話なら感じるだけだね。」

とお互いテレホンH友にったのでした。

時間があるときに二人で楽しんでいます。

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